「いっしょにあそぼ しましまぐるぐる」 みんなの声

ページを開けて、白と黒のしましまに目を奪われました。
そのほかもカラフルではっきりとした色つかいで可愛いイラストがぞくぞく出てきます。
子どもに見せてみると、飽きることなく見つめたり本を自分でさわったりと興味を示してくれていました！大人の私が読んでもカラフルで可愛くて気にいってます。
子どものお気に入りの本が増えてうれしいです。

娘が１歳の頃に何度も何度も読んだ絵本です。
この頃の子供ってぐるぐるしたものが大好きですよね。
しかもこの絵本は、黒、赤、黄色など原色ではっきり描かれているので見やすくて、娘はひきつけられていました。
指でなぞれるようになると、何度もなぞっては遊んでいました。
本当に重宝した１冊です。

カラフルな色合いで5カ月の子供が釘付け。
色合いの淡い絵本には反応がなかったころから楽しんでみていました。
厚紙なので、手先が器用になる一歳前後では自分でめくるのも楽しみのひとつ。
力の加減ができない頃でも破けないので、自分でめくってながめています。
小さな月齢のころから一歳前後までの間、おきにいりでした。

赤ちゃんの眼の発達を考慮して配色されたシリーズの本。カラフル、ポップな表紙が、グズグズっ子の眼も瞬時に奪います。様々なモチーフで「しましま（縞模様）」と「ぐるぐる（渦巻き模様）」が繰り返される内容。7ヶ月の息子は絵本を叩いたり、足をバタつかせたり、いろんな反応を見せてくれますが、中でも、「しましま」のページになると頭を左右に振る、という遊びを始めた時にはびっくり。図柄を見分けてるんでしょうか。ボーダーやストライプ柄が好きなのかなぁと思ったり。

読み聞かせの工夫として、絵本では「しましましま」と３回繰り返しが多いところを、4回に変えて読んでいます。その方が私は語呂よく読めます。また、「ぐるぐる」のページでは絵本ごと大きく回してみると、顔を回してついてきてくれてカワイイですよ。

ストーリーはなく、しましまとぐるぐるで構成されている作品。赤ちゃんが認識できるであろう鮮やかなコントラストです。文章もシンプルだし、低月齢の子に本当にオススメ。動物や食べ物とともに描かれるカラフルなしましまぐるぐる。素晴らしいです、このセンス。

ボードブックなので角も丸くなっていて、口に入れても破れない赤ちゃん用に作ららてい？絵本です。
色もカラフルで内容も単純明解なので赤ちゃんの興味をひいてくれます。
指で絵に合わせてぐるぐるぐる、しましましまと動かしていると子供が真似して一緒にぐるぐるぐるとしてくれました。
最初に読んだのは0歳のときでしたが、2歳になった今でもたまに読むとすごく喜んでます。

娘がまだ０歳〜1歳の時に読んでいました。
3ヶ月くらいでも、この絵本をじっと見ていたのを覚えています。
色のコントラストがしっかりしているので、まだ目がしっかり見えていない赤ちゃんでも見やすく、興味をそそりやすいとのことです。
とにかく赤ちゃんにおすすめ！
繰り返し読んであげていたら、少しずつ反応がみられはじめますよ！

出産祝いのうちの一冊で贈りましたが、こちらは友人のお子さんには合わなかったようで、殆ど見てないとのことでした。赤ちゃんなので反応を表に出さなかっただけで本当は楽しんでいたかもしれませんが、こればかりは判りませんね。
赤ちゃん向けで角が丸くなっているしボードブックになっていて丈夫ですので、ちょっと乱暴に扱っても大丈夫で、お子さんが気に入れば長く愛用出来る一冊だとは思います。

3か月の甥っ子にプレゼントしました。一緒に贈った赤ちゃん絵本の中で，しましまぐるぐるが一番反応が良かったです。はっきりした色づかいとコントラストが，0歳児には分かりやすいのでしょう。
この時期，まだ何かに興味を持つことが少ないので，この絵本に対する反応の良さには，甥のパパとママもとても喜んでいました。丈夫な本なので，長く愛用できそうです。

妊娠中に出産後は絵本の読み聞かせをしよう！っと意気込んで用意した一冊目がこの本でした。
とは言え三日坊主の自分に出来るのか？こどもは本当に聞いてくれるのか不安でしたが…実際、一冊目にして大正解でした♪
生後18日より読み聞かせ始めましたが当初より反応が良く、嬉しくて読み聞かせを続けることができています。
生後〜１ヶ月程でもカラフルな絵をじっと見つめたり目で追っていました！！やはりカラフルなので視力のまだ低い赤ちゃんにも分かりやすいんだなぁ〜と実感しました。
生後10ヶ月になった今でも娘はお気に入りで、ボードブックなので赤ちゃんがかじり始めても中々耐久性もあります。
ただ、ボードブックなので少々重みがあります。

カラフルな絵には猫やカエルやキャンディ、雨など色々な表現が散りばめられているので一歳前後には物、色の名前をやんわり教えてあげるのにも活用したり、、、兎に角、第一歩オススメの一冊です。