「こんにちワニ」 みんなの声

ことばであそぶって
なんて原始的な、でも知的な遊びなんだろうと
この本を読んで
改めてしみじみ思いました。
7歳の娘には、ちょっと幼かったかも・・ですが
この面白さは普遍的だと思います。
低月齢からおすすめです！！！

いわゆるオヤジギャグの絵本でした！！子供は言葉遊びにはまっているので、こういう絵本はいっぱい読んであげたいです。大人からしてみたら、くだらないって感じなんですが・・・子供のはしゃぐ姿はかわいいです。この絵本はいろいろシリーズあるみたいなので、全部読んでみたいです。

もうすぐ２歳の息子に。

こんにちワニ！
いただきマスク、どうもすみませんぷうき・・・、
ユニークな言葉あそびに思わず笑顔がこぼれます。

子どものころこんな言葉遊びした〜！と私はクスッ。
息子は「じゃんけんぽんず、あいこでしょうゆ」が
おかしいようで、ケラケラ笑います。
普段聞く言葉が、いつのまにか変わってる！
そんな言葉遊びの新鮮な面白さを感じさせてくれた１冊です。
もうすぐ２歳の息子には調度良かったようです。
自分でお話するようになるころから楽しめますね。

わははは☆ダジャレですね〜。オヤジですね〜。でも、楽しいですね〜！
娘は、まだ「ダジャレ」がいまいち分かってないので、「こんにちワ」で一旦止め、少しおいて「ニ」と読むパターンを何度か繰り返すと理解できたようです！
『オヤジ』全開も、絵が村上さんだと、なんだか格好良くすら感じちゃいます♪
すみま、せんぷうき〜。さような、ラ〜メン。いつの日か、格好良く会話に取り入れてみようと思います（笑）

4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。だじゃれのオンパレードですが、だじゃれが好きな子にはきっと楽しい本なのかもしれませんが、うちの息子は？？？でした。説明しても、まだよくわからない様子。だじゃれがわかる、楽しめるようになったお子さんにしかお勧めできない本です。

ザ・ダジャレです。
ゆるーい気分に浸れます。
くすっと笑って、脳みそをちょっとときほぐせます。

二度目に読んだときは、左ページを私が。
右ページを息子に読んでもらいました。
（ひと言、なので小１でもだいじょうぶ）
一緒に読みながら、ウフフアハハ。笑
夏の暑さも一瞬忘れるダジャレワールドです。

タイトルの面白さに手に取り読んでみると
3歳の息子もはまりました

あらゆる言葉に応用ができ
息子は日々おもしろ言葉をさがすようになり
いい訓練になっています

一見きれいな日本語、正しい日本語と対極にありそうな
ふざけ言葉のように思っていましたが
大人も子供も
「おはようどん！」と挨拶したり楽しんでいます

言葉遊び絵本が楽しいです。

最後の文字をダブって言葉遊びになっていてわかり易いと思いました。

ごきげんヨーヨーに、ご機嫌になれて心地よかったです。

真剣に、「ジャンケンポンず」「あいこでしょうゆ」に、夫婦喧嘩をし

ている最中なのかと思って笑えました。

絵に迫力さえ感じられて面白かったです。

「いない　いない」「ばあちゃん」の顔に笑え、笑える絵本でした。

わー、くだらない！でもつい「どうもすみませんぷうき」が気に入ってしまいました。
息子だってわかっているとは思えないけれどつられて笑って見ています。
特に「いないいないばあちゃん」がよかったみたいです。
肩の力が抜けるこんな本もいいなぁと思いました。

だじゃれ遊びです。
いただき…（隣のページに）マスク
というご飯とマスクというかけ離れたものを繋げたところが
より一層笑いを誘うのでしょうか。
子供が受けていたのが
「どうもすみま…せんぷうき」
「メリー…クリようかん」
でした。
『おひるのアヒル』も読みたい、とリクエストまで頂きました＾＾；