図書館へ行ったとき、この絵本がパッと目に入った娘。
「わにわにー!」と叫んでいました。
先日、「わにわにのおふろ」を読んだのですが、それをちゃんと覚えていたようです。
わにわにのところに突如現れた小さい赤いわに。
わにわにとの関係がとてもほほえましいです。
娘はあかわにが、わにわにの後ろを追いかけていくのを見ると、
「おかーさーん!」と言っていました。
あかわにが、わにわにのことを、お母さんと呼んでいるのだと思ったようです。
わにわに・・・私の中ではオスだったのですが。笑
とっても距離が近くなったわにたちでしたが、結局一言も言葉を交わさなかったのが、何だかおかしくて笑ってしまいました。