「さつまのおいも」 みんなの声

さつまいもたちは土の中でこんなに努力していたのですね（笑）。
これだけ努力しているのならばきっとおいしいのだろうなーと思ってしまいました。
人間VSさつまいも！とさつまいもたちが考えているなんて面白いです。

さつまいもの美味しい季節です。
絵本にさつまいものものって多いですね、
これもとても焚火のさつまいもが美味しそうな絵本です。

さつまいもが実は土の中で
普通に生活していたり、
いもほり時は
さつまいもと子供たちが綱引きしているという絵は
ユニークで面白いですね。

コミカルな絵で秋を楽しむ一冊として
読み聞かせにちょうどよいと思います。

わが家では芋ほりの前後に読んだせいか、絵本も実体験も面白さがぐーっとアップしました。
サツマイモが擬人化されているのでもともと面白い絵本ではあるのですが、芋ほり体験の後、自分が掘った芋を前にして読むと。。。さらにムクムクと想像力が働くようです。うちの子供も『あのイモが。。。』と言った感じで絵本のイモと実際のイモを見比べて楽しんでおりました。

「えんそくバス」からピーマン村の絵本たちシリーズに
はまっている息子に、こちらをかりてきました。

3歳児に、こちらの絵本は最高ですね。
いい反応をしてくれます。

おいもを食べてあっちでぷ〜こっちでぷ〜となれば、
もう大爆笑です。
「くさ〜い！」と言ってゲラゲラ。
つられて私も笑ってしまいます。


先日、夕飯にさつまいもの天ぷらを出しました。
私が「さつまのおいもだよ！」というと、
息子は目をキラキラさせていました。

案の定食事中に「ぷぅ〜」。
私が「くさーい！」と言うと、
「わたしたちのかちでごわす」とすかさず息子。

暗記するくらい大好きな絵本になりました。

今年の秋、娘が保育園で「やきいものうた」を覚えてきて、よく歌っていたので、ちょうどいいかなと思いこの絵本を読みました。

やきいもさんたちが土の中で暮らしているお話。
ごはんを食べたり、歯磨きしたり。中にはおねしょをしてしまうやきいもさんも。

娘は特に、おいもがすっぽーんと引き抜かれるシーンが面白かったようです。
そしておなら！
おならの絵を指差ししながら、「これなに？」と何度も聞いていました（笑）。

２歳８ヶ月の息子と読みました。
おいももごはんを食べるんですね〜
トイレにも行くんですね〜
おいも達の表情がとてもいいです！
いもほりの結果は…
最後のページにさすが！と思いました。
クスっと笑える１冊です。

どこかで見たことのある子がいたり…納得、シリーズ本なんですね。
まだ読んでいない物も是非読んでみたいです。

さつまいも、おいも系の話は大好きです。

はずれがあまりないと思います。

この絵本もドーンと一本おおきなさつまいもの絵が

あったので期待しました。

おいもが土の中で人と同じように生活している絵が

なんだかとっても笑えました。

人と同じようにご飯を食べたり、歯磨きしたり・・・。

屈伸している姿が気に入ってたようです。

子供たちがいもを食べたあと、

みんなでおならしている絵がやっぱり一番よかったです。

おならの絵は子供にもうけて、何度も読みました。

おいもの絵本に、おならはつきものですね。

おいもの土のなかでのお話です。３歳の息子に読みましたが、特に最後のオナラするシーンではオオウケです（笑）

秋にいもほりをしたことを覚えているので、○○くんのほったお芋はどんな夢みたのかな〜？？とか言っています。

また、秋になったらたくさん読みたいな〜♪

保育園でお芋掘りに行く息子に読んであげました☆
土の中で日々トレーニングをしているお芋達。その理由は、、、
お芋掘りに来る子供達に負けないため！勝負の様子を綱引きに
みたてているところは、なるほどぉ〜♪と楽しくなります（o＾＾o）

お芋掘りに来た子供の絵を見ながら、保育園のお友達の名前を
あてはめて遊んだりもしました。
肝心の自分は、お芋さんなんだそうです（笑）どうやら、
お芋の生活がとてあも楽しそうに思えたようで、お芋さんに
なりたくなった息子でしたo（＾▽＾）o

おいもほりシーズンに借りました。

土の中のおいもさんの様子、おいもほりの様子などが楽しい展開で描かれています。

おいもさんの日常笑えました。

有り得ないんですが、想像すると楽しい＾＾

息子も笑っていました。

でもやっぱり１番面白かったのは最後。

親子でケラケラ笑いました。

さつまいも美味しいですね＾＾