「世界にたった一人のあなた」 みんなの声

人間は一人ひとり違います

感性も　頭脳の五感　味覚　触覚　嗅覚　視覚　聴覚

人間はこの五感で感じたことを　心で感じることが出来るのです
人それぞれの感じ方が違うのは　感じる心の違いですね

イヤなこともたくさんあり　自信をなくすこともたくさんあります
でも　何とか　自分で解決したり出来ないときは　相談したり
本を読んだり　いろんな人の考えを知ることが出来ます
世界が広がります

想像力も人間の大きな力になりますね
そして　夢や　目標を持って　生きることが出来るのです

でも・・・・しんどくなったら　誰かに相談したりして　解決することも大事だと思います

今　悩み事が多く　自殺したり　人を殺したりと色々なニュースが報道されています
心の悩みを持った時　　誰かに相談しましょう

「世界にたった一人のあなた」。
我が子も旦那も私も友達も、みんなそうなんですよね。
みんな個性あるかけがえのない一人。
誰かと比べて優越つける必要など全くなく、愛おしい存在。
それを親がわかってあげているか、また自分自身が感じられているか、子育ての上でも生きていく上でも大切なことに思いました。

　絵本といっても物語ではなく知識だとか哲学・道徳の類いの本だと思います。
　人間の可能性や一人一人の個性をかけがえのないものと紹介してあります。
　言葉が難しいので余り小さなお子さんにはおすすめしません。小学生に読んであげたりまた子育て中のお母さんにも良いかもしれません。自分の子供はこの世でたった一人であるということ。当然の事だけれどももっとその子らしさを大切にしてあげなければと思いました。