ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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しろぶたくんが果物を食べると、おなかが食べた物の色に変わります。 次々に食べていって最後は「もっときれいになれるかな」と石鹸を食べてしまいます。 繰り返しのお話なのですが、娘は大好きで一日に何度も読んでいます。 特に石鹸を食べてしまう所はお気に入りで、そのページは特に何回も読まされます。 普段自分が食べている果物が出てくるので、内容がわかりやすいのかもしれません。 しろぶたくんが何かを食べる時に顔がアップになるのですが、その表情がとても愛嬌があって可愛いくて私は大好きです。 色々な種類のぶたが出てくるのも楽しいですよ。
投稿日:2003/07/18
食べたものの色が身体の色になって外から見えちゃうのです。 りんごを食べたらきれいな赤が、レモンを食べたら黄色がというように。 みんなに「きれい」って言われて、得意になったしろぶたくんは、もっときれいになろうと石鹸まで食べてしまうのです。 いろいろ食べてしまったけれども、少し大きくなったぶたくんにみんなが聞きます。「なにと なにを たべてきたの?」 次々と出る果物も楽しみです。 ちいさな子供さんからどうぞ。おすすめします。
投稿日:2003/06/09
あまり聞きなれない出版社なので(失礼)最初は手に取るのに戸惑いましたがいやはや、子どもには受けました。 大好きなくだものを何度も何度も食べた後まさかせっけんを食べてしまうなんて! そんな展開に子どもは「ぽんぽん痛くなっちゃうよー」「病院行かなくちゃー」とやさしいところを見せてくれました。 お風呂の中でも「ぶたさんが食べちゃったんだよね」「ぶくぶくってなっちゃうんだよ」とこの本のおかげで楽しい会話ができました。
投稿日:2003/03/31
しろぶたくんが食べる果物の色が、とても鮮やかで美味しそう! 食べた後には、その色がしろぶたくんを、洋服を着たようにキレイに・楽しく着飾っていきます。何を食べて来たか一目瞭然だし、またしろぶたくんの模様が次々増えていくのが、子供たちには楽しいみたい。最後には石鹸まで食べてしまい、鼻からキレイなシャボン玉が出てくるユーモラスなお話です。 シャボン玉のキレイさと鼻から出てくる可笑しさが、シャボン玉好きな子供たちにウケるみたいです。 色々ななぶたが登場するのも、しろぶたくんとのコントラストになっていいし。 果物を食べる時の、しろぶたくんのとぼけたような表情も、自分としてはとても好きです。
投稿日:2002/11/04
何度も同じ言葉や行動を繰り返すというのは、絵本によくあるパターンで子供は大好きですね。きれいな果物が続いて、まさかの石鹸!「あかんやん。」と言いながら、喜んでいます。「なにをたべてきたの?」も、楽しそうに繰り返しています。白豚君が少しずつ変わっていくところも、出会う友達がいろいろなところも、ただ、色がきれいで繰り返しが多いというだけでなく、工夫してあるなぁと思います。
投稿日:2002/10/19
食いしん坊のしろぶたくんが、次から次へと美味しそうなくだものを食べますが、なかなか満腹になりません。 最後にピカピカのせっけんを食べてしまって、さあ大変! とても綺麗な色で引き込まれてしまいます。 あまりに美味しそうなので子供が食べるまねをしていました。 食べたくだものの色がお腹に映るので、これは何?と聞きながら読んで行くのも楽しいです。 いろんな種類の豚さんが出て来るので、それも面白いですよ。
投稿日:2002/09/17
お腹がすいて機嫌の悪い白豚が色々食べて機嫌よく、どんどんきれいになっていくお話です。これは子どもにその良さを教えられた本の一つです。私だけだったら、きっと1回読んであとは見向きもしなかったでしょう。けれども何度も何度も読んでいるうちに何だかとっても親しい絵本となってきました。 幼稚園児相手にこの本を読み聞かせした時は、次はどうなるのだろう、次に出てくるのはこの果物だと子どもたちは予想しながら、期待しながら一生懸命に話を聞いて本を見てくれました。
投稿日:2002/07/02
この絵本は息子が3歳の時に良く読んでいた絵本です。しろぶたがメロンやりんご、ぶどうなどを食べ、最後には石けんを食べてしまいます。鼻からアワがぶくぶく・・・子供は石けんを食べようとしているしろぶたに「石けんは食べれないよ〜」と教えたりしていました。読むたび読むたび息子はしろぶたくんに教えていたのです。
投稿日:2002/04/29
しろぶたくんが食べたもので、身体の模様が変わっていくこの絵本は、子供にいろんな想像力をつけてくれました。リンゴ、レモン、メロンにブドウそれぞれの色が身体についていきます。最後は石けんをたべて坂道を転がると、もとのまっしろなぶたに戻ってしまいますが、このストーリーを使って、子供とお風呂の中で石けんを使い遊びました。
投稿日:2002/04/22
白いぶたが食べるたびにおなかが食べた色にそまり、とってもお洒落なブタに変身していきます。子供の考えそうな発想を上手に表現していると思いました。「これは何を食べた色かな?」といいながら、食べ物当てを楽しみながら読める本でした。
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