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文章は短く簡潔でわかりやすいです。 これなら本来のクリスマスの意味を幼児期の子供にもうまく伝えられると思いました! ヨーロッパのふるいまちでは1月6日に子供達はプレゼントをもらうのですね〜知りませんでした。 なかなか美術館には行けないけれど名画を見たいな〜と思ったら,このシリーズいいですね!
投稿日:2015/12/09
とてもわかりやすく、非常にみじかい文なので、こどもにクリスマスを説明するのにいい絵本だと思います。 なんといってもさし絵は、名画だけあって豪華ですし。 1月6日のことは日本では知らない人がおおいので、そこをとりあげているのもおもしろいと思いました。
投稿日:2015/10/29
名画とクリスマスの始まりをかいつまんで知れるという点ではいい本なのではないでしょうか。ルネサンス期以前と以降の宗教画にはこんなに違いがあるんですね。個人的に慈愛に満ちたルネサンス期以降の絵がもっと見たかったなぁ。
投稿日:2014/12/09
イエス様を祝いに来た三人の博士のお話。 イタリアの名画でタイトル通りメリー・クリスマス。 こういった絵画はやはり直に見ると衝撃がちがいますが、絵本でも絵画をたのしむことができて良いシリーズだと思います。 手元に気に入った絵画の絵本を置いて絵画の世界に浸るのもいいですね。
投稿日:2014/04/30
クリスマス。 みんなが大好きな行事ですが、 その起源を知っているひとは、どのくらいいるのでしょうか。 私も、詳しいことはまったく知りませんでした。 この絵本を読んで、初めて知ったことがほとんどです。 名画に親しみをもつきっかけとして読むのも良いですが、 純粋に読み物として楽しめる絵本です。
投稿日:2014/01/04
この絵本に掲載されている絵画はどれも500年以上も前に描かれた名作と言う事で、美術鑑賞を しているような雰囲気を堪能できる絵本でした 内容も本格的キリスト誕生の物語で、しかも子供にわかりやすく端的に書かれていました 小さなころから本格的名画に触れることが本物を見極める力がついていくとも言われてます 絵を見るというだけでもかなりの価値がある絵本だと思います
投稿日:2012/05/06
クリスマス・ストーリーを名画で構成してあります。 メインは東方の三博士の礼拝のところだけのシンプルな文章ですので、小さいお子さんにもぴったりのボリュームです。 絵はさすがにクオリティが高いです。 中世独特の世界観というか、空気を感じます。 以前、クリスマスは1月6日まで続く、ということを知って不思議に思いましたが、 なるほど、三博士が厩に到着した日だったのですね。 納得。 名画の迫力に改めて感心しました。
投稿日:2010/12/17
毎年クリスマスにはツリーを飾ったり、 ケーキを食べたり、プレゼントを用意したりしますが、 その由来について子ども達に話す機会は 意外とあまりないのではないかと思います。 (きっとクリスチャンの方はお話するのでしょうね) ただ言葉で説明するのではなく、 絵を伴ったお話として聞かせてあげると、 子どもにも理解しやすくていいなぁと思いました。 「おはなし名画」の方も読んでみたくなりました。
投稿日:2010/12/12
名画などを見たりするのが好きな人には良いかも、と思う1冊でした。私はあまり興味がないのでちょっと残念でした。でもお話は凄くシンプルにまとめてあるのでその点は良いと思いました。ただ、うちの子供たちにはちょっと不向きな1冊かな、と思いました。
投稿日:2024/08/17
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