どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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私は、子供の頃から幽霊、お化け、妖怪が出てくる本が大好きでした。今でも好きでよく娘と読んでいます。この本も、背中がゾクゾクするような幽霊が出てくるのでは、と思い読んでみたら、始めは主人公の季子ちゃんと一緒になって謎解きにワクワクしていましたが、最後の方で涙が出てしまいました。江田さんもトムくんも、そしてポウおばさんもずーっと辛い思いをしてきたんですね。お互いの誤解がとけ、ポウおばさんはみんなに感謝のきもちを伝え、行くべきところに行きました。 心がほっこりした幽霊本でした。
投稿日:2013/10/08
「風の文学館」という、小学校高学年向けの児童書シリーズの1冊です。 上の子が朝読出先に読みました。 私も読みましたが、まさに対象年齢の下の子は、まだ読んでいません。 題名からして、ちょっとオカルト系のお話かと思ったら、探偵ものでした。 主人公の一家は新しい一軒家を自分たちの真の家にするべく、その家に住みつく元の持ち主の幽霊の難解な謎を解くことになる。というちょっと斬新な物語でした。 でも、話の流れは富安さんのお話によくあるパターンで、先が分かってしまうといえば、分かってしまいますが、その持っていき方が面白いので、予想しながら楽しく読めました。 小学校高学年の子ども達なら、主人公と同世代なので、共感を持ちやすいと思います。
投稿日:2010/10/22
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