なかなか上達しないバイオリンをやめてしまった気持ち、よく分かります。
それでも毎年ちゃんと手入れをしているのは、バイオリンの事もバイオリンを弾いているおとうさんの事も大好きだったからだと思います。
上手でも下手でも関係ない!
演奏してる人が楽しそうだと楽しくなってくる。それが音楽!
おしりがむずむず〜…なんて私は体感したことはないけど、動物たちの顔を見ているとその感覚はとても心地いいのだろうと、羨ましくなりました。
私も甥っ子が弾いてくれるピアノが好き!
心が楽しいまま弾いてみれば、音に気持ちが入るのですね。
今度は私も動物たちのように目をつむって、じっくり甥っ子の奏でる音を聴いてみようと思いました。