声に出して笑いました!おもしろかった〜
女の子におでんの具が鍋に「なにか(調味料)」を入れて欲しいと頼みますが、女の子は次々ととんでもないものを入れて・・というお話しです。女の子が間違ったものを入れるたび逃げ惑うおでんの具の様子が楽しくて何度でも読みたくなる絵本です。
この絵本を買った日、ちょうど前日におでんを食べたばかりでした。できれば食べる前に読みたかった!そうしたらきっともっと盛り上がれたのにー(笑)
旦那さんは私ほどツボに入らなかったらしいので星4つにしましたが、私的には最高に面白かったです。よかったら是非読んでみてください〜