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うんちしたのはだれよ!」 みんなの声

うんちしたのはだれよ! 作:ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵:ヴォルフ・エールブルッフ
訳:関口 裕昭
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1993年11月
ISBN:9784039611307
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,457
みんなの声 総数 219
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219件見つかりました

  • えっ!たとえが食べ物ですか!!

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子16歳、女の子14歳、女の子12歳

    男の子をお持ちのママたちが必ずいいます。
    「うちの子、この本が大好きなのよ」

    表紙のモグラさんの頭に鎮座ましますうんちの、温度や柔らかさを想像できそうなお姿に読むのを楽しみにしていました。

    これは楽しい絵本であると同時に素晴らしいうんち図鑑であると思うのです。
    動物は知っていてもそれぞれの糞までは目の前で確かめないとわかりませんものね。
    私もこの本でもぐらのうんちを知りました。

    犯人が見つかるまであのままでいたっていうのは、ものすごい怒りのエネルギーを感じますね。
    もぐらさん溜飲を下げられてよかったね。

    投稿日:2007/11/24

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  • はまってます

    もうすぐ3歳になる娘、
    1回目に読んだ時は、はなしの内容が
    「???」といった感じで聞いていました。
    でも、「うんち」のフレーズには敏感に反応して
    いましたけど(笑)

    もぐらさんが、うんちをした犯人を探していて
    最後にハエが真犯人を見つけてくれるのですが
    その部分にひっかかっていたみたいです。

    「蜂?」「なんでうんち食べてるの?」といった感じに。

    でも、最近毎日この本を寝る前に読みたい本で
    手に取って持って来ます。

    何回も読み重ねるうちに、理解力もあがり
    いろんな形状のうんちを今は楽しんでいます。

    にくやまにくえもんくんの頭にふってきた
    うんちの犯人を娘はまだ分かっていないようですが
    そのうち理解できるようになるのかなぁと
    毎日楽しんで読んでいます。

    投稿日:2007/10/25

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  • ドイツ語版ですが

    ドイツにいた頃に購入したので、ドイツ語版です。
    ほとんど言葉は分からないのですが、
    絵が楽しいので雰囲気でセリフを付けて読んでいます。
    最近動物好きの息子は、動物とそのうんちを交互に指さして楽しんでいます。
    動物の絵本は鳴き声やエサとセットになっているのが多いので、
    うんちが出てくる絵本は珍しくて面白いです。
    リアルだけど愛嬌のある絵も大好きです。
    息子は特に豚が出てくるページが好きです。
    責めるもぐらが豚の鼻に指を突っ込んでいるのを見て、まねして笑ってます。

    投稿日:2007/10/22

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  • 思い出し笑いw

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    この手の絵本・・・息子好みですw
    この頃の男の子ってウンチネタ好きですよね〜^^;

    うんちを頭に乗せたまま怒っているもぐらくん。
    犯人を見つけたら一体どうするつもりなんだろうと気になっておれない!w

    実にリアルに描かれたうんちがたくさん出てきて決して気分のいい絵本ではないのですが、
    おもしろかったです^^
    うんちの説明が生々しいです>w<;

    犯人を見つけてもぐらくんのした事とは!
    笑っちゃいますww
    何度も思い出し笑いしちゃいましたw

    投稿日:2007/09/22

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  • 「うんちをポイ!」爆笑です

    とってもお気に入りの本です。
    何度も繰り返し読みたがりますが、親としてあまりオススメできません。
    だって・・・「ウンチ!ウンチ!」とトコロ構わず大声で言うんですもの。
    やはり、うんちには興味が出てくるんですよね。
    ドイツの絵本なので、ドイツ語で読めたらまたニュアンスが変わるんでしょうが、日本語で更にどのページにもうんちが出てくるので思わず息を止めてしまいます。
    よく読んでみると、絵がリアルであったり、動物によってうんちも違うんだとかためになる事も多いです。
    頭にうんちを乗せて犯人探しに奔走するモグラくんがかわいいです。
    娘は、ブタの鼻に指を入れているところがお気に入りで、人に聞く時に鼻に手を入れたがります。
    困った事になってしまいましたが、子供は大好きな本だと思います。

    投稿日:2007/09/17

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  • あまりにうんちだらけで・・・

    ストーリーとしては面白いし、これをユーモアというのはわかるのですが、あまりにウンチだらけで読んでいて気持ち悪くなってしまいました。トイレトレーニング中の2歳の息子には動物のウンチはまだよくわからないようで、あまり反応がありませんでした。動物のウンチがわかるようになったら面白がるかもしれせんし、ユーモアのわかる子になってほしいとは思いますが、ちょっとこの絵本を好きになってほしくはないかも・・・というのが正直なところです。特に食事の前には読みたくありません。

    投稿日:2007/09/10

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  • ドイツ語でも読めたらなあ

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    いやいや、うんちの世界にどっぷりはまりました。

    主人公のもぐらくん、頭にうんちをのっけたまま犯人探しにでるでしょ、最初は、読んでるだけで、においがしてきそうだったけど、だんだんなれてきて、やがて、もぐらくんの頭に前からくっついてたような錯覚に陥りました。

    動物のうんちにはいろいろな形状があることを、この本で再確認できましたね。そして、出てくる動物たちが、タイミングよくうんちができることにおどろきました(それは、お話だからですよね。失敬。)

    やっぱり、最後のシーンは笑えて泣けます。
    もぐらのうんちって、大きな犬の頭の上で、とっても小さい!そそくさと地面へもぐるもぐらくん。痛快です。

    犬を表現する「にくやま にくえもん」っていう和訳は、ドイツ語では、どういう風に言うんでしょうか。どなたかドイツ語のできる方に、原書を読んでいただきたいです。

    投稿日:2007/08/31

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  • 動物のうんちの形を見れて勉強にも?!

    題名、そして1ページ目からちょっとばっちい(?)1冊。
    表紙のもぐらくんが物語っているのですが、このもぐら君、頭の上にうんちを載せて歩き回るんです!!!

    こんなお話って今まで見たことがありませんよ〜。
    もちろん子供はこういうお話大好き。(笑)
    でも、汚く描いてある訳ではなく、物語を楽しく描いてあります。
    それから、いろいろな動物のうんちの形を見れて勉強にもなるかな?

    投稿日:2007/08/22

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  • 犯人は誰だ!がんばれもぐらくん

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    「うんち」って」子どもは大好きな響きです。
    このお話はあたまの上にウンチをおとされてしまったもぐら君が犯人を捜すところから始まります。
    うさぎやらやぎやらたくさんの動物に出会いますが・・・
    この絵本が傑作だなぁ・・・と思うのは
    「ぼくのうんちはこんなのだよ」と格動物がウンチをするところだと思います。
    うさぎはラタタタ・・♪とリズムよくでるし、牛にいたっては緑のジャム??
    こどもたちもびっくりです。
    こんなうんちなの???って目が丸くなってしまいます。
    なかなか勉強にもなりますよ。

    この犯人を探してくれたのはウンチの味のわかるくろばえさんたち。

    小学生の子どもたちは「おおっ・・・」と大人に近い微妙な反応?やっぱり・・蠅かぁ・・・

    犯人がわかってもぐらくん気持ちよく仕返しをしたんだけど・・・
    プッと笑える結末で子どもたちも大うけです。

    小さい子はうんちで喜んで大きい子は落ちの楽しさで喜んで
    楽しいお話です。

    投稿日:2007/06/20

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  • 定番になりました

    • モトバイさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    最初この本に出会ったのは、上の子が3、4歳の頃ではなかったかと思います。
    しょっぱなから大ウケの彼。
    月日の経つ毎にウケるポイントが変わってくるようです。
    最初はウンチそのものに反応していましたが、
    最近ではウンチの形態に反応したり
    味見を「想像」して「うぇ〜」と叫んだりして
    楽しんでいるようです。
    時々お休み前の本に登場していて、
    我が家ではすっかり定番の本になっていて、
    保育園のアンケートにもこの本をオススメで書いてしまいました。

    投稿日:2007/06/12

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219件見つかりました

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