この本の冒頭にもありますが、子どもは道具というと、トンカチとか、ノコギリとか、そういうの想像するんですかね〜。
「どこにあるかしらないよ」ってなるようで…。
「歯を磨くときに使うのが、磨く“道具”です」
うちの娘も、「そういうことか〜」という反応でした。
身の回りにある道具の数々。
娘は「へ〜そんな名前なんだ〜」と発見が多かったようです。
車も、トラックも、パワーショベルも道具。
この辺は、大人も道具として意識してないかもですね!
車は道具の集合体。
バラバラに分解された車は圧巻です。
世の中、道具だらけ!
面白いです!