ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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999ひきのおたまじゃくしが生まれた。 どんどん大きくなると小さな池はぎゅうぎゅう。 お引っ越しする事にしたんだけどハプニングが起こってしまう。 ハラハラ ドキドキのお話でした。 999ひきのおたまじゃくしやカエル 想像すると私はゾクゾクしてしまう。 でもイラストは可愛らしかったので大丈夫!! 次のページを早くめくりたくなる絵本 えー どうするの? どうなるの? と思うのでページをめくるのが楽しみです。 ページをめくる前に子供たちと目を合わせるのが楽しみ。 想像力を掻き立てられるし カエルさんの気持ちを知りたくて カエルさんがしてる事と同じような事をしてみたり 色んな楽しみ方が出来て親子で大好きな絵本です。
投稿日:2010/04/28
あれ? と思ったのが999ひきのきょうだいで、へびは怖いものと学習したはずなのに、おひっこしでは蛇を玩具にしています。きょうだいの続編かと思ったら、最初から読んで見るとこれは別の家族の物語ですね。とんびにおとうさんがつかまって、それを家族が助けようとして、こんなことないよ〜と思ったのだけど、村上先生の絵の魔術でなんでもありの世界になるのですね。最後はめでたしめでたしでよかったです。
投稿日:2010/04/21
「999のきょうだい」があんまり面白かったので、続けてこちらも子どもたちに読んでみました。 こちらはまた更に面白さパワーアップ! 999匹の兄弟たちのパワーもグ〜ンと上がっているようです。 あれ?と、思ったのは、「999匹のきょうだい」とは別のかえるの家族のお話なんだ。ということ。 大体、続編って、同じ登場人物(キャラクター)を使いがちですが、 2作目になるのかな?この作品の家族の方が、ガヤガヤしていて、楽しかったです。 特に「かえるのとうさん」ウケました。 こちらも前作同様、3歳くらいから小学校高学年くらいまで十分楽しめます。
投稿日:2010/03/21
999ひきのきょうだいが、おたまじゃくしのときの絵が もじょもじょ、うじゃうじゃしていて 「これが、全部かえるになったらいったいどうなるの?!」 「あー、手が生えてるのがいるよ!!」 と、娘は楽しんでいました!! かえるのきょうだいたちが大きな池におひっこしするときのはらはらどきどきはなんとも愉快です。 お父さんがとんびにつかまってしまうと、「どうなるんだろう?!」と一緒に心配しました。 でも、おかげで大きな池に無事?!お引っ越し成功!! 親子で一緒に楽しめるお話でした。 シリーズで楽しみたいお話ですね。
投稿日:2009/10/31
1年生の先生に、 『これから1年生に上がってくる子達に読み聞かせするんですが どれがオススメですか?』って聞かれたときに 真っ先にオススメした本です。 だって、どんな子に読んでも絶対はずさないから。 ドキドキはらはらのストーリ展開に 小さな子どもたちも ぐいぐいと話に引き込まれていきます。 それに、絵もかわいらしい♪ 途中お父さんを助けようと、999匹の兄弟たちがおとうさんに ドンドンぶら下がっていくところなんか 子どもたちは大うけです。 笑いあり、ドキドキありの 999ひきのきょうだいのおひっこしは 私の読み聞かせの定番です。
投稿日:2009/10/01
999っていう数字に魅かれて思わず手に取っちゃいました。だって、普段そんな大きな数字、見る事無いもんなあ。そしたら面白いですね。オイオイそんな強引なお話の持っていき方をするのかよ!って突っ込みたくなる所満載ですが、そこがまた子供にとってはベタでいいのかも。トンビにさらわれたお父さんにお母さんがしがみついて、その子供が何だ何だとしがみついて、その兄弟が…で長〜く一列になった時は、息子も大喜びでした。うわああああ、だって(笑)。こういうのに弱いんだなあ、うちのコ。
投稿日:2009/07/12
小学校のお話会で、他のメンバーが読んでくれました。 しかも、大型絵本、会話は2人の掛け合いという豪華版!! 「999匹のお引越し」と聞いただけで一筋縄ではいかない予感に、 お話が始まる前からワクワクした様子。 カエルの天敵ヘビに出会ったり、トンビにお父さんがさらわれたり、 無事にお引越しできるの〜!?という事件(冒険?)の連続に 子供たちは、笑ったり息をのんだりと大忙しでした。(実は、私も…) そして、何度も登場する「999匹」の言葉が、村上さんの絵と 相まって想像を膨らませ、お話をさらに楽しくしてくれました。 子供も大人も大満足のワクワク、ハラハラしたお引越しでした。
投稿日:2009/07/09
題名を読んで、「999匹のカエルのお引っ越しってどうなるの?!」と思っていたら、やっぱりすんなり行くはずはなかったですね。 子供も「いっぱいいるのにどうするの?どうなるの?」とひやひやドキドキしながらページをめくっておりました。 次から次へと大変、大変。 この一冊で一緒に冒険とお引っ越しの気分が味わえました。
投稿日:2009/07/02
3年生への読み聞かせで読みましたが、1.2年生も楽しめる1冊です。(幼稚園からいけると思います。) ヘビの登場で笑う子、トンビにつかまれ長〜い列で飛ぶ場面で笑う子、子供たちによって反応が違うのに驚きました。 読みきかせでは大型絵本を利用したのですが、絵本を縦にする場面では「うわーっ」と歓声も! とても楽しい一冊です。 かわいらしい絵なのですが、スリルも感じられ、物語の展開もテンポよく楽しい絵本です。 シリーズで出ているので全部目を通してみたいと思います。
投稿日:2009/06/24
お父さん、おかあさんカエルと999ひきのカエルたち 池が小さくなってお引越しをする話です 途中、ヘビがいたりとんびに出会ったりでハラハラドキドキの展開ながら笑えるストーリー 息子と共に表紙を見たときにすでに釘付け!! 999ひきのカエルたちの可愛いこと 息子はカエル達の目が可愛いらしく声を上げて笑いっぱなし 当然999ひきのカエルの目は1998個のクリクリおめめ 数の勝利なのかも知れないけど親子共に大好きになりました
投稿日:2009/06/22
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