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娘が4歳の時、図書館で借りてきました。 時計に興味が出てきて、何かと「いまなんじ?」と聞いてくるので、少しでも時間のしくみを覚えられればと思いまして。 読んでみたら、それはそれはすぐにお気に入り。 まだ「3時」とか「2時半」程度しかわからないのですが、他のものも気になり、この絵本を良く広げて「これはなんじ?」とよく聞いてきます。 イラストもとても素敵です。立体的で大人も見ているだけで楽しいです。1歳の娘もいろいろな時計が出てくるところを指差して知らせてくるほどです。 後の方のページになると、50分、45分、37分、と少し難しくなってくるのですが、それだけに幼稚園から小学校くらいまで長く読める本ではないかと思いました。
投稿日:2006/11/01
この本をくりかえしくりかえし読んであげたらとけいのよみかたを覚えれそうです。図書館でたまたま借りてきたので購入して読んであげたいです。娘は長い針が12のときのぴったりの時間しかまだ読めません。この本には細かい37ふんとかも出てきます。やはりこの本は繰り返し読んであげないと駄目です。
投稿日:2006/10/06
数ある時計の本の中でも、この本は細かい「分」までも扱っていて、時計を覚える段階の子どもにはとてもお薦めです。 そしてさらにお薦めできる点としては、うえだしげこさんの「作品」であること。 うえだしげこさんは、いろんな雑誌などで活躍されているイラストレーターなのですが、粘土を使った立体作品も得意とされています。 どことなくのほほーんとしたキャラクターが多く、見ていると和みます。 個展も開かれたりしています。 この本はその立体作品を写真にして絵本にしてあるので、まさに「作品」といった感じ。 とけいの本としても良い本で、さらに立体作品の写真集のようにも楽しめて、一石二鳥な絵本だと思います。 幼稚園くらいのお子さんへのプレゼントにすると、親御さんにも喜ばれると思います。
投稿日:2006/03/19
時計の絵本って、とっても簡単なものが多いですよね? 何時、何時半単位で、どれも大ざっぱ。 そんなの年長の息子には、簡単過ぎるんだ〜。 と思っていたら、お話がついていて、更に、15分、45分細かい分単位が出てくるんですよね〜。 嬉しくなってしまった。 是非是非、目で楽しく覚えましょう。
投稿日:2004/06/19
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