ヘルメ・ハイネ 作・絵
彼のお話し 好きです!
てんごくの土ようび? タイトルだけではわかりませんがよんでみたら
旧約聖書のアダム&エバをつくった神様のお話でした
五日かんで、かみさまは せかいを おつくりになりました。
やみをおいはらい おおぞら うみ りく そして 植物 星 月をおおぞらにかけ 動物を作り 土曜日に神様は 人間を作ったのです
神様は 麦わら帽子をかぶった 白いヒゲのおじいさんというのが いいんです
神様は人間を二人つくり 神様の 作ったすべてのものを 愛するように一つの心臓を
ほろびることのないたましいを あたえ、 いのちを ふきこみ、アダムとエバと名付けました
楽園は かわいくて 動物たちが森の中にいます
神様の存在が うまく描かれた ヘルメ・ハイネの絵本です
子どもにはこの絵本をどのように伝えたらいいのかな〜
子ども達はどのようにこの絵本をよんでくれるのかな〜
感想を聞いてみたいです
大人が読む本かも知れませんが・・・・・ 大きい子ならよく分かると思いますが・・・
私にとったら 旧約聖書や新約聖書も合わせて読むきっかけにもなりました