MOEの書店さんが選ぶベストブックで紹介されていたので、読んでみました。
作者の八木民子さんのお家に転がっていた、身近なぬいぐるみがモデルだとか…
一見、ペネ○ペに間違いそうですが、おっとっと…ってお顔。
おじさんからゆうちゃんへ贈られてきたぬいぐるみ、それがほげちゃん。
ゆうちゃんが気に入ったから展開するお話だけど、
やだーっ、可愛くないーてなったら、どうなってたのかな^_^;
いつもゆうちゃんと一緒で手垢やよだれで汚れ、終いには
「お出かけするから汚いほげちゃんはお家に置いてきなさい」ってママに引き離され、、、
そりゃー怒るわな、ほげちゃん!
いきなり、切れ出すほげちゃん。息子も「あーあ!」って心配するほどの散らかしよう。ケチャップが体中にかかった時は、殺人事件の現場状態(^-^)
さてさて、この現場を見たママとゆうちゃんの反応は!!!
ほげちゃんはこのあとどうなるううううう!!!