何度見てもあきのこない本でしたね。
絵だけで十分わらえます。
座員募集の話。
いろんなひと?たちがおおぜいやってきますが気持ち悪いやらかわいいやら騒がしいやらで、どこまで続くの?というくらい座員が一向に決まりません。
まぁ、審査員から変ってるんですがね…。
それでも、飽きなかったです。
やっぱり昔風の語り口、ひとりひとりに気合がはいっているからでしょうか?
もう、たのしくてしょうがないでした。
こどもとかわりばんこでかけあいをして楽しみました。
こんな一座を締めるのはやはり座長!男儀のあるかっこいい人?です。
座長だけは最後まで、何者かわかりませんでしたがね。
こんな一座ほんとにあったら楽しいでしょうね。
すぐさま、見に行きます。
どんなひとたちがでてくるかは楽しみに見てください。