「＜ボード・ブック＞ コロちゃんこうえんへいく 」 みんなの声

テーマが身近な公園、ボールなので喜んで見ていました。特に息子はボールが大好き。絵本に出てくるボールが気になるようで、見つけるたびに指差して教えてくれます。ボードブックタイプなのでめくったりしたときに危なくないので小さな子も絵本に親しみやすいのでいいですね（＊＾＾＊）

コロちゃんが、お天気のいい日にボールを持って公園へ遊びに行きます。
うちでも、天気のいい日は公園へ行きたくなって、保育園の帰りに寄って来たりします。大型の遊具をこわがっていた娘ですが、今では1人でドンドン行ってしまうので、こちらがヒヤヒヤして後を追っかけるほどです。
ボールがあっちこっちと飛んで行くのを仕掛けをめくりながら楽しめます。いろんな形の仕掛けをめくるので、小さな子の手先をうまく動かす練習にも良さそうです。ビリっとやってしまったりもしますが。。
ボードブックなので、本体はとっても丈夫でいいです。

私が一番気に入ったのが、身近なタイトルの公園なので、とても親近感があって嬉しく思いました。９ヶ月のののちゃんは、今絵本を聞いているよりかとにかく構いたがるのでボード・ブックで厚紙で出来ているのが少し安心できるのがいいと思いました。やっぱり、お友達と遊ぶのも嬉しいコロちゃんでした。コロちゃんシリーズは、凄く楽しみに読んでます。

コロちゃんのしかけ絵本シリーズは、子どもたちが小さい頃プレゼントでいただいて、超お気に入りでした。プレゼントしてくれた方も、「コロちゃんは赤ちゃんみんな大好きなのよ」と言っていたことを思い出します。
「コロちゃんこうえんへいく」は、もうちょっと大きいサイズの普通の絵本もありますが、絵本を口にいれたり破いてしまう赤ちゃんには、ボード・ブックがいいですね。安心して与えられます。

幼稚園時代によく読みました。

公園にいって、ボール遊びしたり、いろんなことをしていくコロちゃん。

コロちゃんと一緒に、子供が成長していろんな遊びを学びそうな絵本でした。

いつもこのコロちゃんには癒されます。絵が癒し系。

コロちゃんは、公園へ出かけます。その前に、箱からボールを出して、いざ出発。
コロコロ転がるボールで楽しく遊びながら、時には、迷惑をかけながら、お話は進んでいきます。
ちょっとした仕掛けで、こんなにも楽しい世界が展開していくんですね。おとなも一緒に、楽しめますね。

３歳の次男が大好きなシリーズです。

この巻ではコロちゃんが公園に行って楽しみます。しかけが気が利いていて、単純な内容なのですが、くすっと笑える面白さがあります。

そして何度読んでも楽しめます。公園で体を動かして遊びたくなる絵本です。

公園で遊ぶうちに、道具が新聞の中に消えたり、いろんなものを探していきます。

仕掛けのフリップをめくると、探し物が見つかったりするので、なかなか楽しめました。

子連れで遊びに行けない人はこの絵本を見てほしいと思います。

言葉づかいもマナーも含めさほどひどくないので、教育上もおすすめです。幼稚園向け。

ママとおともだちと公園に遊びにきたコロちゃん。

今回もワクワクするようなしかけがいっぱいです！
楽しいしかけだけでなく、少しヒヤッとするしかけもあって、飽きずに何度も楽しめそうですね！

コロちゃんと一緒に公園に行って、遊んだ気分になれちゃう絵本です！

コロちゃんシリーズ♪ボールを持って、公園へ出かけたコロちゃん。ブランコをしたり友だちを見つけたり…しかけをめくるのがとっても楽しいですね。ハッキリとした色合いで、文章も短いので赤ちゃんにもぴったりだと思います！ぜひおすすめの１冊です。