うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
並び替え
116件見つかりました
電車に興味がある息子に大ヒット。 特急に乗って、急行に乗り換えて、普通列車に乗り換えて… 電車と風景が、リアル感のある絵で描かれていて 子どもの好きなのりものの世界にぐいぐい入っていけます。 田舎に帰省するときの思い出も 親としては思い出される絵本です。 山本忠敬さんの絵は、リアルだけれど 写真とはまた違った味があるんですよね。 のりもの好きのお子さんが喜ぶ絵本だと思います。
投稿日:2008/10/25
特急から急行、急行から普通・・・ 都会から田舎・・・っと変化していく内容は 小さい子供には少し難しいかと思いました。 電車好きな子供にとっては きれいな電車の絵に喜ぶと思いますが、 内容を理解するまでは 少し時間がかかるかと思います。
投稿日:2008/10/22
2歳になる前くらいから電車が大好きな息子のお気に入りの絵本です。 購入したのは2歳頃だったと思います。 女の子とそのお母さんが、山の奥に住むおじいちゃんのおうちへ遊びにいくところ。 最初は特急、そして急行、普通電車と乗り継いでいきます。 登場するのは、ちょっと古いタイプの電車です。 でも、写真のように精密に描かれた電車たちはとても魅力的! 電車が好きな子どもなら、お気に入りの絵本になるのは間違いなし♪ 文章は短く簡潔、「しゅっぱつ しんこう!」が何度も出てくるところも楽しくて。 小さいお子様から楽しめると思います。 現在息子は4歳になりますが、いまでも楽しく読んでいます。
投稿日:2008/10/17
特急列車→急行列車→普通列車に乗り換えて田舎のおじいちゃんの家へ行くという話なのですが、ちょっと物足りなかったです。 おじいちゃんに会いに行くときのワクワクするような気持ちが描かれていればもっと良かったのになぁ・・・と、思います。 物語が淡々としていました。
投稿日:2008/09/13
乗り物好きの息子は大好きです!!!何度図書館で借りたことか。 絵自体は少し時代の感じられる物ですがそれがいいのか何度も何度も読んでともってきます。読むたびに注目するものが変わって運転手さんをさがしたりお母さんをさがしたり…最後のおじいちゃんには「おーい」と叫んでます(笑)そして必ず出発進行と私が言うと「ごー!」と言っています。特急列車・急行列車・普通列車。長さが違ったり,走る景色が違ったり細かいところまで考えられているなぁと思いました。 一見昭和の香りがするので手にとってやっぱり・・・と思うかもしれませんがぜひ読んでみてください。絶対はまります。 山本忠敬さんのはたらくくるま?も息子は大好きです。
投稿日:2008/09/14
私が子供の頃を思い出すような絵が描かれています。 田園風景のページなど、何だかどこかでみたような懐かしい景色。 今はもうあまり走っていない特急列車だから余計にそう思うのかもしれません。 娘より電車好きの夫が気に入ってよく読んであげていました。 車のおでかけが多いですが、また列車の旅に行きたくなるような絵本です。
投稿日:2008/07/20
このリアルな電車の絵本は・・男の子にとってはどんぴしゃり。 息子も2歳の頃から3歳の今まで、もうはまりにはまって・・毎晩のようにリクエスト。 「え〜またこの絵本〜!?」と云いながら、 こちらも暗記してしまうくらい何度も読んでます。 内容はシンプル。 町から山の村へ。 小さい女の子のみよちゃんとお母さんが電車に乗って 帰省します。 特急列車から急行列車に、急行列車から普通列車に乗り換えて。 車窓の風景も変わってゆきます。 それはどこにでもあるような日本の風景です。 電車の旅を疑似体験できます。。 男の子はみんなはまると思います。おすすめです。
投稿日:2008/05/25
電車大好きの息子の愛読書のひとつです。 本物志向の電車好きの子供さんにぜひオススメ! 息子も絵が本物に近いのがすごくうれしいみたいです。 ストーリーはおかあさんと女の子が田舎のおじいちゃんのところに電車を乗り継いで会いにいくという簡単な内容です。 でも息子と一緒に「しゅっぱつしんこう!」と言いながら読んでいるとちょっと旅行に行ったような気分になれました。 文章は少ないですが絵から読み取れる事(時間とか風景とか)が多くて何回も読んだあとに新たな発見をしたりまだまだ楽しめそうです。 ホームの上の「ZIPUTA」のTシャツを着た人を見つけた時はうれしかったです。(ジプタは作者・山本忠敬さんのほかの作品の主人公の名前です) 息子と一緒にのんびり電車の旅にでたくなる絵本でした。
投稿日:2008/05/17
電車が好きになりだした頃の息子が見事にハマった一冊です。 毎回、読み終わったと同時に 「もう一回読んで〜」と言うので何度も何度も読みました。 特に「しゅっぱつ しんこう!」のところが気に入っていて いつも一緒に叫んでいた息子。 最近は他の電車絵本に夢中なので この絵本があることすら覚えてないようですが、 思い出たっぷりの絵本です。 久しぶりに読んであげようかな〜。
息子が今、お気に入りの絵本です。 お母さんとみよちゃんが、特急列車、急行列車、普通列車と乗り継いでおじいさんの家に行くというシンプルなお話です。 25年以上前の作品なので懐かしい雰囲気が漂っていますが、とても写実的で丁寧に描かれているので細かな部分を楽しみながら読むこともできます。 私も実家が遠く離れています。 上の子が赤ちゃんの頃は車ばかりでしたが、最近は私と子ども達だけの時は電車で帰省する機会が増えました(汽車ではなく新幹線や地下鉄ですが…)。 娘は「次は何に乗るの?」と乗り継ぎを楽しんでいますが、息子がまだまだ小さいので、私はたどり着くまでなかなか気が休まりません。
投稿日:2008/04/19
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / うずらちゃんのかくれんぼ / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索