全ページ試し読みで読ませていただきました。
「ねんねしよ。」という題名から、
ねかしつけの絵本だなーと想像はつきましたが、
衝撃!
とってもいい!
目をつぶらせて、こんな寝かしつけの方法もあるんだー!
目からうろこの私でした。
娘がまんまるちゃんくらいのときは、
って、勝手に1歳半〜2歳半くらいかな?と想像してますが、
断乳に苦労したり、
やっぱり授乳しながらじゃないと寝れないかなぁーなんて
私自信が思い悩んだ時期でもありました。
そんなときに、目をつぶらせて、
ほら、風がふいてきたよ、ふー。
おほしさま、きらきら、
おもちぺったんぺったん・・・
ってやってみたら、
親子ともとっても満たされた気持ちで、「ねかしつけ」の時間を
過ごせたに違いありません。
寝かしつけに困るママたちの救世主のような絵本。
そんな我が家の娘ももう5歳になり、
うだうだ言わずに寝るようになりましたが、
今日この絵本と出会ってしまって、このまま何もしないのはもったいない!
まんまるちゃんよりはお姉さんだけど、
まんまるな我が家の娘とも、是非、やってみようと思います。
嬉しくって逆に興奮して寝れなくなっちゃうかな?!