「はたらくくるま しょうぼうじどうしゃウーウー」 みんなの声

２歳3ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

このシリーズの絵本がとっても気に入っている息子。
最近は少し長めの絵本でも聞いていられる様になったので、ちょっと物足りないのではと思ったのですが、全く問題ないようで、１日に何回も読んで欲しいと持ってきます。

同シリーズの「みんなのバス　トマリー」を読み４歳幼稚園年少さんの娘が可愛かった〜と気に入ってしまい，こちらの絵本も読んでみました。

しょうぼうじどうしゃのウーウーの活躍が描かれた絵本ですが，文章やお話の内容としては２〜３歳くらいのお子さん向けではないでしょうか。
ジャングルジムから降りられなくなったねこさんを助けたり，ぼうしを飛ばされたさるくんを助けたり，うさぎさんの木に引っかかってしまった風船を取ってあげたり，火事にあってしまったいぬさんを救出したりします。
最後はすすで黒くなってしまったウーウーをみんなでキレイに洗ってあげます。
ほのぼのとした働く車のお話でした〜。
働く車に興味を持ったら読んでみるといいかもですね！

消防車のウーウーが、困っている仲間を助けます。

はっきりとしたカラーで描かれており、
文章もテンポが良いので
小さなお子さんでも楽しめそうです。

動物が登場するので
男の子だけではなく、女の子も一緒に楽しめると思います。

赤ちゃん絵本を卒業した年頃の子に、おすすめです。

図書館で消防車がすきな息子に借りてきました。

２歳で読むにはちょっと物足りないかもしれないです。
もっと小さいお子さんに読んでも問題ないです。

消防車が次へと次へと動物たちを助けていきます。
かわいい動物たちがたくさん出てくるので
絵もカラフルなので見ていてとても楽しいです。

オススメの１冊です。

３歳と歳の子供に読みました。

文章も短く、とても分かりやすいお話で
２人とも　とても楽しそうに絵本に見入っていました。

年齢の異なる２人が、一緒に楽しめる絵本は
少ないのでいい本だと思います。

車が好きな子は、特に
楽しんでくれる１冊だと思います。

他のシリーズもあるみたいなので
ぜひ読んでみたいです！

子ども達に大人気の消防車。
消防車が出てくるだけで、もれなく大喜びする。

絵本の中では、
消防車のウーウーがはしごを使って、街中で困ってるウサギさんやおサルさんを助けてくれる。
同じシリーズの他の絵本にも出てくる動物や車が出てくるのも、楽しい。
続けて読むとさらに喜ぶかも。

表紙のぱんださんとぶたさんに興奮気味の孫でした。自分がぱんだ組なのでやっぱり嬉しい孫です。働く車は大好きで、いつもおトイレも働く車の絵の前でしている孫なので、読んでいてもテンションが高かったです。消防署も見学した孫なのでやっぱり嬉しかったようです。クイズ形式にもご機嫌でした。可愛らしい絵も孫好みでした。

絵に見慣れてます。

この絵は私も好きなので借りてみました。

気にいってみてましたが、

正直もう、物足りないんじゃないかな？と

思います。

ただ絵の好みがありますから

気にしてないようですが・・・。

乗り物全般が大好きな３歳の息子に読み聞かせ。

話の内容的に、１歳過ぎのお子様からＯＫな様に感じました。

息子にとっては少し幼い絵本だったかなと思ったんですが、意外と楽しんでいた様子。

「だれかな　だれかな」

「〇〇！！」

問題形式で楽しんでいました。

するする〜とはしごが大活躍する絵本なので、はしご車が好きなお子様は楽しめます＾＾

最近息子（1歳9ヶ月）が働く車に興味を持ち始めたので絵本を探していた所、大好きな市原淳さんの絵で描かれた本があると知って購入してみました。可愛くて明るいお洒落な絵に、まずママが満足。消防車が、はしごをスルスル伸ばして活躍する絵本って、あまり見たことが無いので面白いと思いましたし、読んでみると、擬音やリズム感を大事に作ってあるので、まるで歌ってあげているような感覚で、楽しく読んでやることができました。
息子は、ウーウーという名前が気に入って（しょうぼうしゃは、まだ発音できない。）すっかり夢中になったようです。ウーウーの助ける動物は、みんな息子の好きな動物ばかり。ニャーニャ！さる！ぴょん！と言いながら、軽快にページをめくっていきます。最後に大きな火事の現場に到着するシーンは、まだ良く理解できず無言でちょっと恐ろしげな様子にも見えましたが、話せるようになったら消防車がどんなお仕事をする車なのか、よく説明してあげようと思います。ハッピーエンドだから、息子も笑顔で終われて良かったです。もう一度読みたいのか、今日も本棚の前でウーウーと言って探してます。