「ポピーちゃんキラキラだいすき」 みんなの声

いろんなものがキラキラしてて、息子もきれいと喜んでいました。ポピーちゃんの顔が、真ん中だけ白くてドラえもんっぽいのが面白かったみたいです。ストーリーがある絵本ではないので、4歳の息子には物足りなかったようです。もっと小さい子が読むのにちょうどいい絵本だと思います。あか、あお、きいろと色を学べます。

まだ１歳の娘ですがやはりきらきらと光るものには目がないようで、きらきらキレイな部分を触って楽しんでいます。きらきらって普段目にすることがないので赤ちゃんにも新鮮で良いかと思います。ただ眺めてるだけでも楽しい本です。世界中で愛されているというポピーちゃん、可愛いです。

キラキラが綺麗〜☆☆
赤いキラキラ。
黄色いキラキラ。
青いキラキラ。
あっちもこっちもキラキラ、キラキラ☆

キラキラがゼリーだったり、お花だったり、色んな所に使われていて「あ、ここ！キラキラ」「あ！ここもキラキラ。きれい〜」と子供たちもキラキラにとっても喜んでいました。
どの色のキラキラが一番好きかなど、赤ちゃん向けの絵本の割に楽しむ事ができました☆

ところどころにキラキラの色紙が貼ってあって、思わず触ってしまいたくなる、かわいらしい絵本です。

娘は特に、キラキラ光るひまわりがいくつも描かれているページが好きで、一つ一つ指を指して、「これはママ、パパ、○○ちゃん（兄の名前）」と家族の名前を呼んでおしゃべりしています。

私も、イギリスでも虹は七色だったんだーと感心してしまいました（7色に例えるのは日本だけだと思っていました）。

娘が8ヶ月の購入当初、そこまで喜んで反応していませんでしたが、10ヶ月頃からキラキラした部分を触ったりして喜んでページをめくっていました。幼児にとっては指さしは大切なこと、と何かの育児書に書いてありましたが、各ページでテーマとなる色があり、そのページごとのキラキラを指さして遊べ、飽きずに楽しめるとても良い本だと思いました。ページが全て厚紙なので、食べないで読んでくれるのが一番良かったかな（＊＾_＾＊）

ただ単に色と名前が出て来るのではなくて、ゼリーの赤、ひまわりの黄色…と身近にあるもので色を表現していて分かりやすいです。すべてのページがとってもカラフルで楽しいです。色を楽しんで覚えるのに最適な一冊だと思います！

厚手の紙なので１歳になったばかりのわが子でも自分でめくって見ています。全ページに色んな色のキラキラする部分があって、そこを指差してたのしんでいるようです。絵の色使いもカラフルできれいでながめて楽しめる絵本です。