「いないいないばああそび」 みんなの声

息子がまだ月齢７ヶ月頃だった頃によく読んだ本。ようやく自分で「いないいないばあ」のジェスチャーがマネ出来るようになった頃この本にハマっていました。各ページの“いないいないばあ”の仕掛けにキョトンとなりつつも、最後まで読み終わると笑顔になって手を叩いていたのを思い出します。

娘も大好きなきむらゆういちさんの絵本ですが、
周りの赤ちゃんの心をもれなく掴んでいるようです。

遊びに来てくれた0歳児達がおもちゃにも飽きてきた頃を見計らって、私は保育士さんの如く読み聞かせを始めます。

赤ちゃんを集め、しっかりと抑揚を付けて読み始めると…

皆、すぐに笑顔になってしまいます。

声を上げて喜ぶ赤ちゃん、
手を伸ばしてくる赤ちゃん、
大きく目を見開いてる赤ちゃん。

表情はそれぞれですが、皆楽しんでくれます。

ママ友さんにもオススメしています。

10ヶ月の時に、初めての絵本として購入しました。
保育園で試し読みしたのがきっかけです。
1ページ目から大喜びで、どんな絵本から始めたらいいのかなと迷っていた私は、これだ！と思ったのでした。

毎日読んであげていますが、飽きずに楽しんでます。
自分でおててのところをめくったり、穴が開いているところに指を突っ込んで遊んでます。

保育園の読み聞かせ会でこの本が登場したときは、本に向かって突進して行ってました（笑）。
知ってる本だと嬉しいんですね。

出産祝いでもらいました。
頂いた方の娘さんもこの本がお気に入りだそうで、選んでくださったのですが最初はしかけも単純そうだし、ホントに気に入って遊んでくれるのか半信半疑でした。

でも、いないいないばぁを理解できるようになってからはやっぱりこの本がお気に入りになりました。

最近は自分でページを開いて、ばぁ！と言って遊んでいます。

私も友達の出産祝いにチョイスしたいです。

まだいないいないばーがわかっていないころから読んでいます。
絵がはっきりしているのでじ〜っと見ていました。
最近はいないいないばーがわかってきて「ば〜」というとニコッと笑っています。

絵がはっきりした色使い、表情なので小さな子供にはわかりやすいようです。
しかけも使いやすく、子供の表情を楽しみながら一緒に遊んでいます。

だれもがであう　あかちやんの絵本　いないいないばあ　の遊び絵本。　娘は、いないいないばあが大好きで、声を、たてて笑っていました。孫は、なかなか、笑いません。
でも、いないいないばあは、あかちゃんには、必要な本なので、あきらめないで、読んであげたいとおもいます。

少しずつ集めた絵本の一冊。

どうぶつが、顔をかくしている手をめくると、「ばあ〜」。
いないいないばあ　ができる絵本。
ボードブックなので、破く心配なく、何度でも「いないいないばあ」できます。

毎日欠かさずリクエストされる絵本です。

時々娘一人でめくってみて「ばあ〜〜」と言っています。

単純ですが、飽きがこない１冊です。

それまでは見ているだけだった娘が、８ヵ月の時に自ら「ばぁ」と言いながらページ（顔を隠している手）をめくりました。
絵本の世界に自ら飛び込んできてくれた事がとっても嬉しかったです。
子どもと遊ぶ最初の絵本にお勧めです。

息子がいないいないの手のページを自分でめくりたがるので、厚手で丈夫なところが手を切ったり、やぶいたり、、という心配がなくていいですね。コンパクトなのでお出かけのときカバンに納まるのも☆

絵本いっぱいに描かれた動物達は迫力満点にいないいないばあをしてくれます。
余計なものはなく、思いっきり笑顔でわかりやすいので子供は大喜びです。
初めはママがめくってあげて、大きくなったら自分でめくって遊べます。
お母さんの仕掛けも効いていていいですよ。