はじまりは・・・フロイドのたこが木にひっかかったことだ。
そう、本のはじまりもこんな感じで始まります。
引っ張っても、ぶら下がってもとれないので・・・
お気に入りのくつを投げたけれど、それもひっかかってしまった。
次男坊。「え〜、だめじゃん」
そして次々にフロイドくんが挑戦するのですが、
どれもこれも「ひっかかってしまった」
段々、次男坊も無言になっていきます。
そしてひっかかるものも、だんだんと大物に(笑)
無事、取れたときの次男坊の表情ったら。
「これ・・・どうするんだろうね」
はい、ハハも気になりました。どうするんでしょ。