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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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11ぴきのねことあほうどり」 みんなの声

11ぴきのねことあほうどり 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1972年11月
ISBN:9784772100335
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 172
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172件見つかりました

  • パパから子どもへ

    パパが好きだった絵本を子どもにも。

    パパも子どもだった頃があったの?
    パパはどんな子どもだったの?
    なんでこの絵本が好きだったの?

    そんな会話も交えながら、
    読み聞かせできるのも
    ロングセラー絵本の醍醐味。

    いつか孫ができたときも
    11ぴきのねこの絵本を一緒に読んで
    そのあとは
    鳥の丸焼きのディナーを一緒にできるといいね。

    投稿日:2020/08/07

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  • 紙芝居もおすすめ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    以前、絵本で読んだことがありますが、
    今回は息子が選んだ紙芝居で読みました。

    11ぴきのシリーズはどれも面白いですね。

    紙芝居でもその面白さは変わらず、
    絵本だと子どもの表情を見るのは難しいですが、
    紙芝居だと、子どもが食い入るように見つめていたり、
    楽しそうに笑っている表情がよく見えて、
    絵本とは違った楽しみ方ができました。

    この絵本を読むと、毎回コロッケが食べたくなります。

    投稿日:2020/07/29

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  • おもしろいですよ

    11ぴきのねこといえば、この絵本は定番ではないでしょうか?実家にはこの絵本と11ぴきのねこの2冊があり、幼い頃に母がよく読んでくれました。コロッケやあほうどりが出てきたり、ねこたちのおもしろやりとりがたくさん詰まった1冊です。今度はは息子にも読もうと思います。

    投稿日:2020/06/22

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  • 11わぁ!!

    大人気11ぴきのねこシリーズ。

    今回は、ねこちゃんたち、コロッケやさんを開きます。繁盛するんですが、次第に売れなくなり、ご飯はいつも売れ残りのコロッケに。
    毎日毎日コロッケの日々に飽きたねこちゃんたち、

    あー、鶏のまるやきが食べたいよー!

    そこに一羽の来客が。
    ピカピカ、11ぴきのねこの目が輝きます。
    そう、ごちそうがやってきたぞーってことなんですが、これが子供たちにはまだ意味がよく分からなかったみたいで、6歳長女は解説してようやくなんとなく分かったかなーて感じでした。

    3歳次女は多分殆どこの辺りの意味は分かっていないけれど、コロッケを作るシーンや数を数えるシーン、とくに11わぁが楽しいようで、続けて何度でも、読んで?と言われる絵本です。

    投稿日:2020/04/13

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  • オチがおもしろい!

    大好きな11ぴきのねこシリーズです。
    今回も楽しく読ませていただきました。

    あほうどりとねこたちがどう関わるのか楽しみにしていたら…
    私の想像を超えた関わりかたでした(笑)

    最後のオチについては、何か考えていたわけではありませんが、「そんな展開!」とたくさん笑わせてもらいました。

    投稿日:2020/03/12

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  • おおきなあほうどり!

    11ぴきのねこシリーズは小学生の子と三歳の子のお気に入りです。コロッケを食べるところで11ぴきのねこが飽きたーというと、僕が代わりに食べる!と言ってモグモグする真似や、大きなあほうどりが待ってくださーい!とくるところの真似をしたり…楽しそうに絵本の世界にひたっています!

    投稿日:2019/10/26

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  • コロッケの唄

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    馬場のぼるさんの紙芝居で、あほうどりの島に行く場面がある「おうさまさぶちゃん」を演じた時、子どもたちが大笑いしてくれました。
    どちらのあほうどりが先だったのか気になりましたが、紙芝居が先のようです。
    「あほうどり」という語感だけで、なんだか面白くなります。

    実家の食卓にコロッケがあると、父が「今日もコロッケ、明日もコロッケ」と口ずさんでいたことを思い出しました。
    大正時代の流行歌「コロッケの唄」が、戦後にもリバイバルしていたようです。
    馬場のぼるさんと父は同年代なので、歌の一節が絵本に登場したのかなと思いました。

    投稿日:2019/10/22

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  • なつかしすぎます

    • ピンピンさん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 香川県

    この11ぴきのシリーズ!なつかしいです。子どもが小さいとき、よく読んでました。ひょうひょうと、笑顔を絶やさないネコたちの様子が、今になって思うと、癒されてたのかな…、教育上は多小はおすすめできないようなネコたちの行動もありますが(笑)

    投稿日:2019/05/19

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  • 自分が子供の頃に好きだった絵本で、子供にも読んであげたくて購入しました。にゃごにゃご、の後の「しー」が2歳の娘は気に入ったようで読み聞かせているときに真似して言ってくれます。私は、最後の11羽目のアホウドリの登場がとっても楽しくて読み聞かせています。

    投稿日:2019/02/03

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  • シリーズ化に納得です

    タイトルに脱力…。
    あほうどりが登場する絵本は珍しいなと感じました。
    ダイナミックな展開で、読み聞かせにも、向いていそうです。
    「11ぴきのねこ」シリーズははじめてよみましたが
    シリーズ化されて、たくさん描かれていることにも納得の面白さです。

    投稿日:2018/08/16

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