虫の好きな子ども 花の好きな子ども 子どもは自然と 解け合って生きているように思えます
この絵本を 開くと 指にとまった 小さな テントウムシ
かわいい 指や 手の中には 自然の宝物がいっぱい
目を輝かせて 見つけた感動を 「みてみて」と 伝えたい子ども
それを 大人は 感動して受け止めてあげてくださいね!
わあ 汚い手とか 気持ち悪いなんて 言わないでね ママ!
ヘビのぬけがらなんか そんな声が聞こえそうで・・・・
アケビの 美しさ! 雪のついたネコの足跡なんか 見つけたら 本当に 感動ですよね
霜柱は 30cmほどもあるんですって
こんなのみたことないですよ!
すべてが 宝物で 感動しました!
子どもの感性の すばらしさ!
目の輝き いつまでも大切に育ててほしいですね
この写真絵本は みんなに伝えたい 優れもので〜す!
小西貴士さんは 子どもの感動が分かる写真家ですね(保育士さんなんだ)