「がちゃがちゃ どんどん」 ０歳のお子さんに読んだ みんなの声

読み聞かせ初期はこういう音を楽しむ本をこどもは喜ぶように思います。
いろんな言葉の響きを聞くことで語感が育っていくような気がします。

様々な音の表現があって、0歳の息子もキャッキャと笑ってくれます。読む時に少し声のトーンを変えてみたりしても、こどもの反応が変わって面白いです。次々と出てくるリズミカルな音の表現にどハマり中です。
カラフルな絵から本当にそんな音が聞こえてきそうで読む方も楽しめます。確かにこんな形だったら、こんな音がするのかもしれないと思います。
自分が子どもの頃から読んでいた絵本を今度は子どもと一緒に楽しめて嬉しさと懐かしい気持ちになりました。

身の回りのいろんな音をイメージして描かれた絵本なのでしょうね。子どもってこういった音を表した絵本、大好きですよね。私も絵を見て「そうそう！そんな感じ！」と読みながら納得してしまいました。厚みもあまりないので、読み聞かせしやすい絵本だと思います。

大人の私たちが読んでも「？」となってしまいますが、生まれて間もない子供に読んであげると、小さい赤ちゃんなりに何か感じとっているのか、真面目に本に見入っています。擬音とリンクした単純な絵も分かり易くていいですね。

日常まわりにある音をイメージ化した絵本です。
私自身なんの音かなと想像しながら、声色に変化をもたせて頑張って読んでいます。

三ヶ月の娘は不思議そうな顔でじっと見ています。
果たして彼女がイメージする音と私の想像する音が一致しているのか？！
想像力も鍛えてくれる不思議な絵本です

メリーに夢中になり始めた息子の、「絵本デビュー」の一冊として。
ストーリー性はゼロ！の絵本ですが、はっきりした絵と単純な音が、２ヶ月の息子にはとても良かったようです。
一緒になって、「あー」「うー」と声出ししています。

知人からいただきました。

色々な絵本を読むとき、
書いてある文字以外に言葉をかけて、
やりとりすることが多いのですが、
これはまっさら、言葉だけで読んでいくので、
子どもの反応がどうなのかな？
思っていました。

読んですぐは反応がイマイチ…な印象がしましたが、
続けて読んだ数日後、
一人でページをひらいて自分で読んでいるのです。

大人には意味のないように見えても、
ニュートラルな感性を持っている
子どもの心にこそ響く何かがある本です。

4ヶ月の娘に読んでやりました。いろんな音とそれにあった絵が次から次へとでてきます。私も読みながら繰り返したり、手のひらでその音の様子を表現したりすると、娘も声をあげて喜んでます。なんだか楽しいのでしょう。シンプルでわかりやすく、いろんな音と絵だけで綴ってある絵本が今娘のブームです。

声に出して読むと、とってもおもしろい
絵本です！！
絵は、その音のことが表現してあり、
なるほどーーーと、作者の方の世界を
一緒に体験できる絵本です。
不思議な感じがして、おすすめです。
０歳の娘は、読み聞かせをしているとき、
私の口に釘づけでした♪

読み聞かせで読んでいただいた本です。
うちの子も含めて赤ちゃんの反応が、みんな食いついてみてました。
擬音の本です。
音を絵にしたら、こんなかんじの絵なのかな、と大人でも面白く感じました。