「おならうた」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

子供たちが、大爆笑でした。
文章（特に、おならの音）で笑って、絵を見ても笑って、という感じでした。
かわいいとは言えない絵なのですが（失礼）、そのオーバーリアクションな表情が、解りやすくて笑えるのでしょうね。

「いもくって、ぶ。わらって、ぴ。こっそり、す。あわてて、ぷ。」読んで楽しい、リズミカルな楽しいおならがいっぱい！ユーモアたっぷり絵本で読んでも楽しい、聞いても楽しい絵本です。読む方はなりふり構わず、楽しんでください。どんどん楽しくなります。

２歳になる孫にプレゼントしました。孫よりか、ママである娘の方が、とても楽しくて笑いながら読んでます。娘のお薦めの絵本です。三人のママになった娘が、笑いながら読んでいるので、幸せを感じています。最初から、最後までリズミカルに、やっぱり楽しくて笑えました。飯野和好さんの強烈な絵も印象的で、とても迫力があります。

最近、おならだのうんちだのに、おもしろい反応を
示す娘に、この絵本を読み聞かせしてみました・・・。
あっという間にまねっこをするようになり、一人で
めくっては喜んでいます！
子どもってどうして、こういうのがすきなんでしょうね♪
まあ、いっときのことなので、よしとして、読ませています！
一見絵がこわいのですが、よく見ていると、どんどん味が
出て、はまってくる絵本です！
おもしろいですよ♪

題名をきくだけではわからない！とにかく絵もいいしテンポもいいし、子どもたちもとってもいい笑顔になる絵本！読んでいる大人も思わず笑顔になっちゃいます！

最初の「いもくってぶ」に反応したので
いけるかなぁと思ったのですがやはり少々難しかったようです。
「ぶ」「ぷ」以外はおならと認識していないかも・・・
最後の女の子は果たしてどんな音かなと思わず言ったら
けらけら笑っていました。

子供の好きな「おなら」が題材の絵本☆
それとは対照的な大人な絵で妙にリアルな谷川さんのイラストがなんとも言えない良い味をだしています。

リズミカルに繰り返される、いろいろな場面でのいろいろなおなら・・・。
子供達は笑い転げる１冊だと思います。

オールおならです。笑
もう最初から最後まで、おならのオンパレード。
ずいぶんたくさんのおならを集めたものだと感心してしまうくらいです。

中でも一番面白かったのが、転んだ拍子に「プッ」としてしまう女の子。
そうそう、あるある！！と思ってしまいました。
もちろん、娘のことですが。笑

絵が少しインパクトが強いので、娘はちょっとビックリした様子で絵本を見ていました。
それでもおふろでのおならの場面では、ついこのまえ体験したことなので、2人で思い出して笑ってしまいました。

1ページ目からとても強烈！
早速『いもくって　ぶっ』ってサツマイモがおならしてる。

可愛いとはいえないこの絵がまたとてもステキ。

ほんわかお風呂で「ぽ」

おならってなんでこんなに楽しいのでしょう。

くさいけど雰囲気が和んだりするおならの力はすごいですね。