ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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たごさくさんちの、かがみもちが食べられるのおそろしくて逃げ出しちゃうお話なんですが、お正月みんなで読んでみんなで笑いました。とてもおもしろかったです! だるまさんシリーズで有名な、かがくいひろしさんの絵本だけあって、我が家の2歳児も夢中になってます!! そして、おもちが複雑なきもちであろうとも、やっぱり食べたくなっちゃうのがおもち、ですね!
投稿日:2019/01/08
2歳3ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。 おもしろいです! お餅に気持ちがあったら、本当にこんな感じかもと思えます。 息子も気に入った様で、何回も読んで欲しいと持ってきます。 息子はまだ鏡餅が分からないので、本物を見せたらまた読んであげたいです。
投稿日:2014/12/12
さすがは、かがくいひろしさん!! こどものツボを知り尽くしてらっしゃる。 2歳の息子もすぐにこの本のとりこになり、おもちを食べるたびに 「おもちのきもち〜♪」とつぶやくようになりました。 2〜4歳くらいの子どもが中心のサークルで読みかかせをしたところ、大うけ^_^ おもちつき大会の前に読む、定番の1冊になりそうです。 ただ2歳では、最後のオチの面白さが、それほど理解できていない様子。また来年の冬に読むのが楽しみです。
投稿日:2014/03/04
かがくいひろしさんの絵本は、とにかくユーモアに あふれていて、大好きなのですが、この絵本も、 最高におもしろいです!! おもちの気持ちになって描かれているというところに まずはまってしまいました!! おもちってこんな風に感じてるのかも・・・と思ったら、 食べるときも笑ってしまう感じです!! ぜひお正月に読んであげたい1冊です!!
投稿日:2014/01/04
まだ息子には早かったのか あまり興味を示さずでした。 だるまさんシリーズも私は好きなんですが 息子にはうけなかったので ジャンルが違うのかもしれませんね。 おもちが逃げ出し旅をするお話し。 最後のオチがとっても意外で面白いです。 母は笑いました。
投稿日:2013/11/19
絵本ナビで本の存在を知り、早速図書館で借りました。 わーー、なんて楽しい絵本でしょう。かがくいさんの絵本ってほんわかあったかく、絵もやわらかさがあふれているので、お餅の題材がドンピシャでした。 お餅の気持ちに着目した作家さんは始めてではないでしょうか。納豆をかけられてさんざんです、のくだりは日本人にしか分からない楽しさですよね。 絵本を楽しみつつ、あ、そういえば本当の鏡餅なんて何年も見ていないし、ましてや我が家には一度も飾ったことがないという事実に愕然としました。 絵本を読んで日本文化を振り返ることにもなっているようです。 堅苦しい話は抜きでも120%楽しめます! もちろん、我家の子供たちに大うけでした。
投稿日:2010/10/21
かがくいさんの描かれる食べ物のキャラクターって、本当に個性的で大好きです。 この絵本に出てくるかがみもちも実に愉快なキャラクター。 見ていて本当に楽しくなります。 食べられるのを恐れて逃げ出したかがみもち。 結局最後は家に戻されることになるのですが、はたしてこのときの「おもちのきもち」はどうだったんでしょう。 無念?それとも満足? おもちの表情を見ていると、何だか後者のような気がしてなりません。 娘もしっかりおもちをつまんで食べていました。 ごちそうさま♪
投稿日:2009/01/22
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