もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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長ぐつをはいたねこ、我が家の絵本はこれですね。 いつ購入したものか思い出せないので、もう、ずっと昔自分が子どもの頃のものだと思います。 繊細で、でも、力のある絵の感じがまさに、長く読み続けられている絵本!!だと思います。 ねこの、気持ちまでよく描かれていて、とっても楽しく読むことができます。 ちょっと長めのお話ですが、じっくり読みたい1冊です。 「長ぐつをはいたねこ、どれにしようかな?」と迷ったらお勧めの1冊です。
投稿日:2008/10/26
長靴をはいた猫もいろいろなバージョンがありますが、 図書館のリサイクル本として提供されていたものを 積読しており、今回コロナの影響で 新しい絵本が借りることができず、 家の絵本を少しずつ寝る前に読んでいます。 少し文章は長いのですが、 裏話があったり、 話しかける口調で面白くて、 4歳児も楽しんで聞いていました。
投稿日:2020/05/08
世界傑作絵本シリーズの、スイスの本です。 長ぐつをはいたねこの絵本は、他にもたくさん出ていますが、私がずっと読んできたのがこちらだったので、子どもにもこちらを勧めました。 私は小さい頃から、猫が鏡の前でおそろしい顔の練習をする場面がお気に入りです。 大人になって読んでみると、見返しのページが猫だらけなところや、月光の中で結婚のお祝いをする絵がこんな素敵だったんだなぁと感じました。
投稿日:2019/02/03
有名な「長ぐつをはいたねこ」のお話ですが,親の私はこのお話を子供の頃に読んだことがなく初めて読みました。 たくさん出ているこのお話の中で,こちらの絵本を購入した理由は,ハンスフィッシャー氏の絵がとても素敵だったからです!! 名作は,小さな子供の頃だけでなく大きくなってからも大人になってからも読める絵本を!という思いから,こちらの「長ぐつをはいたねこ」を4歳の娘に選びました。 購入してよかった〜と思う1冊になりました。
投稿日:2015/02/10
長靴はいたネコのお話は知っていましたが この絵本は、絵がちょっぴり大人の魅力を感じるのと ストーリーの運びが、ちょっとした演劇の脚本風で とても女優魂をかきむしられる作品でした。 読んでいて、どんどんどんどん演じてしまう自分にとても驚きでした。 折に触れて長靴の存在に触れる演出もきいています。 最後も長靴が鍵になって幕がおります・・・。 みごとというほかないでしょう。 娘もドラマティックな展開に釘付けでした。
投稿日:2009/01/16
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