もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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平田昌広さんの絵本を息子がお気に入りになったきっかけがこの本! 「おとん」と主人をかなりの間呼んでいました(笑) 関西弁もテンポ良く話しが進み、なんだかズッと笑って読み聞かせを聞いていました。 ベッドルームで私が来るまでに自分一人で本を声に出して読んでいる姿は初めての光景で、キュンとなりました。 とっても楽しんで読める絵本で、息子の一番のお気に入りです。
投稿日:2011/08/19
『おかん』と一緒に、こちらの『おとん』も読んでみました。 だらだらしているおとんに対し、少しはかっこつけるんちゃうか?と色んな呼び方をしてみます。 パパ、お父様、父上、中国語でばあばあ、イタリア語でバッビーノ、江戸っ子でおとっつぁん…。 でもやーっぱり、おとんはおとん、なんですね^^ 父子の姿が微笑ましいなって思いました。 息子たちは、これを読んだあと、帰ってきた父親にさっそく「バッビーノ」やら「おとうちゃん」やら、いろいろ呼んでいました(笑)
投稿日:2010/12/21
4歳息子が大変気に入っていました。おかん、を読んでその響きが気に入ったようで、読んだ後は何度もおかん!おかん!と言っていました。今回はおとん、何と読んだらいいか…結局いつもの呼び方がしっくりくるんですよね。
投稿日:2023/05/11
「おかん」に続き、この絵本を読んでみました。 期待を裏切らないおもしろさ!! ほんとに楽しくて、なんだか関西弁がうらやましくなりました。 使っているだけで、明るい家庭な感じがして♪ のりつっこみな感じが、ほんとに気持ちの良い絵本です。 いつもは私が読み聞かせをしていますが、この絵本、ほんとの 関西弁の方に読んでほしいーーーと、思いました(笑)!!
投稿日:2015/10/28
おかんに続いて、読んでみました。 関西弁なので、少しわかりづらかったようですが パパと呼ぶ以外に、たくさんの呼び方が あって面白かったようです。 しばらくおとん、おとんって ふざけているくらいでした。
投稿日:2009/08/05
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