「こんにちワニ」 ４歳のお子さんに読んだ みんなの声

面白いです！
楽しいです！

ことばの語尾をちょっと変えたり、つけたしたりするだけで、
面白くなることばの世界。
不思議です！

ことばって、本当に楽しいっていうことが、
子ども達が笑ってくれる姿を見てつくづく思います。

いろんなタイプの絵本を提供してくれる中川ひろたかさんと、
私が大好きな村上康成さんの味のある絵の人気コンビ！

絵もダジャレも思い切り笑って楽しむことができます。

どのダジャレもおすすめですが、
一番はやはり・・・

「ジャンケンポンず」「あいこでしょうゆ」

でしょうか。

「どうもすみま」「せんぷうき」

は、絵が笑えます（＾＾）

ことばに興味が出てくる３、４歳から大人まで楽しめます。

誰もがすぐ真似をしてみたくなることばあそび絵本。
存分に楽しんでください！

オヤジギャグ満載で親も噴出しちゃうくらい、面白いですし、四才の子供も大笑い。変な挨拶をしちゃうかも？と心配しちゃうけど、「こんにちワニ」と言われたら、相手の人もきっと笑ってくれると思い、注意はしてません。とにかく一度、読んでみては？
読み聞かせの先生も「お勧めの本」とおっしゃってました。

ユーモアのある言葉遊びの絵本でした。幼稚園児の息子と小学生の娘が、そろってたくさん笑っていました。また、文章自体は簡単な絵本なので、息子も自分で読むことができていました。
このシリーズの絵本は息子がお気に入りなので、ほかの絵本もぜひ読みたいと思います。

いわゆるオヤジギャグの絵本でした！！子供は言葉遊びにはまっているので、こういう絵本はいっぱい読んであげたいです。大人からしてみたら、くだらないって感じなんですが・・・子供のはしゃぐ姿はかわいいです。この絵本はいろいろシリーズあるみたいなので、全部読んでみたいです。

4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。だじゃれのオンパレードですが、だじゃれが好きな子にはきっと楽しい本なのかもしれませんが、うちの息子は？？？でした。説明しても、まだよくわからない様子。だじゃれがわかる、楽しめるようになったお子さんにしかお勧めできない本です。

楽しい言葉遊び絵本です。
題名を聞いただけで「こんにちワニだって〜」と
笑いがおきます。

とてもシンプルだけど、そこが面白く、
子どもたちもページを１つ１つめくるたびに笑ってくれています。

4歳の娘に読みましたが、娘以上に私のツボにはまってしまいました。

表紙をみたときから、むむっこれはおもしろそうだナ
という予感はしていました。

ページをめくるたびに、くくっと笑いがこみあげてしまいます。

あぁ、ダジャレだいすき。こんなかわいい言葉遊びをしたい！
とくに「ジャンケンポンず」「あいこでしょうゆ」は
使ってみたいです。
あと、朝　子どもたちを見送るときには
「いってきます」「いってラッコ」も！

娘の幼稚園では親が絵本の読み聞かせをする機会はないのですが、
これはおはなし会のツカミに絶対おすすめです。

さようなラーメンで終わってしまいそうですが・・・。
それもまた笑いを誘って盛り上がりそうですよ。

シンプルな内容ですが、言葉と絵からおもしろさが即わかる
年長さんくらいがおもしろいかも。

笑えます。
単純なんだけど（いや、だからこそ）面白い。
よく考えつくなぁと感心しちゃいます。

この絵本を読んでいる時、たまたま近くにいた父親も受けてました（こういうの好きなんです）。
この絵本の面白さは、年齢を問いません。

娘のお気に入りは、他に挙げている方も多いですが「ジャンケンポンず　あいこでしょうゆ」。
私は「メリー　クリようかん」。

村上さんの絵がまたいい味だしてます。