悪態ばかりついている王様が、森の王の息子の結婚の申し込みを断ったら、悪態が本当になる呪いをかけられてしまいます。后はめんどりに、姫はきゃべつに、王子はくじゃくに、大臣は豚、総理はヤギ、、、、そして自分を嘆いたら城までぼろぼろに、、、。そこで偶然出会った若い男が姫を見つけ、選び出してくれます。すると魔法はとけ、実は男は森の王の王子、、、。全て元通りになりめでたしめでたし。
悪態をつくことは良くないと教えてくれる絵本です。悪態って、つかれた方は心のキズになります。たぶん、きゃべつやめんどりになってしまうくらい。でも悪態をついたほうはたいていそんなショックを与えると思わず自分がすっきりしたくて言うだけですよね。子供に考えてものを言うよう教えやすい絵本だと思います。5つ☆。
ただし、、、文章はかなり長いので読むのは大変です。読み聞かせしたのですが、4歳の娘でも少し集中力が切れそうになっていました。小学校になった子に自分で読ませるのがいいのかも?