あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵:さとう わきこ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1997年08月
ISBN:9784834014617
評価スコア 4.48
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みんなの声 総数 82
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • もうひとひねり欲しい

    ばばばあちゃんが、無言でベッドにもぐりこむので、みんなはとっても心配していたのに、実はたまごを抱えていたなんて・・・!
    でも読んでいて、ばばばあちゃんが早とちりしてたまごを持って行ってしまったのではないかしら?なんて思えてしまいました(笑)

    投稿日:2018/10/09

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  • 最後は

    ばばばあちゃんを体調不良と勘違いした動物たちがお見舞いにきてくれます。みんな、どんどんばばばあちゃんの体調を大げさに伝えていく部分につい笑ってしまいます。
    優しい動物たちがやってきますが、ばばばあちゃんは実は卵を温めていたんです!
    そして、最後は素敵なパーティーになりました。ほっこりします。

    投稿日:2016/05/07

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  • 卵を抱えて

    いつも元気なばばばあちゃんの様子が、ちょっとおかしかったですね。
    それは、みんな心配になるでしょう。
    でも、卵を温めていたのですね、母鳥のかわりに。
    お世話好きの、ばばばあちゃんですから、さすがだと思いました。
    最後は、食べすぎという笑える場面もありましたね。

    投稿日:2012/05/17

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  • いつもとちがうばばばあちゃん

    • みきけいさん
    • 40代
    • せんせい
    • 大阪府
    • 男の子15歳、男の子13歳、男の子7歳

    いつもと違うばばばあちゃんの姿から始まります。
    何故なのかはタイトルで子ども達もだいたい察しがついているのですが、それでも静かにじっと絵本を聞いている子ども達。
    ばばばあちゃんの力ってすごいなと感じました。

    最後はいつものばばばあちゃんに戻って、ちゃんと笑いもありましたので、みんなもホッと一息といったところでしょうか。

    私もそうですが、子ども達の中には卵をあたためて孵したい願望がありますので、それをばばばあちゃんが代わりにしてくれたような感じです。

    ばばばあちゃんがいつもと違うので、普段のばばばあちゃんのお話に比べると、すぐに終わります。ちょっとした空き時間でもちょうど良いくらいです。

    投稿日:2011/01/28

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  • 小学生になっても

     ばばばあちゃんシリーズは、こどもが3歳くらいの頃とてもハマって読んでいたのですが、最近急にまたばばばあちゃんシリーズを読みハマっています。
     長いストーリーの絵本を好んで読んでいたのですが、ばばばあちゃんの絵本は、やっぱり面白いようで、夢中になって読んでいました。
     ストーリーもユーモアだし、展開が面白くひきつける内容で、絵もかわいく 小さいこにも少し大きい子にもおすすめです。

    投稿日:2009/02/17

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