はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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これは、なかなか面白い視点です。 なんたって、蟻の目線で撮影された写真! ジャングルのような草むら、恐竜のようなバッタ! 毛穴(あるのかな?)まで見えそうなほど、大アップの虫たち!! ちいさなちいさな世界なのに、スケールがおおきい!と錯覚してしまう(笑) 視点を変えるだけで、こんなにも違って見える。 娘といっしょに「うわぁ〜」「ひゃあ〜」と楽しみました。 蟻になった気分です。 蟻の目線で、世界が広がりました!
投稿日:2013/11/19
アリ目線の写真絵本。 とても読みやすく、分かりやすいです。昆虫好きの子にはとてもいいと思います。 アリ目線なので、すべてが大きく、とても迫力があります。何もかもが大きく見える!特殊なレンズを使って撮っているんですね。 アリから見ると、こんな世界が広がっているんだな〜としみじみ思いました。
投稿日:2012/07/23
アリの目線を実感できる写真の本です。 アリの目線だから、ただ大きいだけでしょ?と思っていたのですが、大きいだけじゃないんです! 目線が違います。 迫力が違います。 そして、自然です。 アリの世界を体感することができます。 2歳の娘は絵でしか見たことのない虫たちに感動していました。 私もトンボの尻尾やバッタの足など、久しぶりにマジマジと見ました。 昆虫を怖がる気の小さい息子ですが、この本で昆虫をじっくり観察していました。
投稿日:2011/07/11
蟻から見たらどんな風に見えるかという、不思議な写真集です。 真っ青な空を背景にした虫は、迫力満点! 細部まではっきり見えます。草も大きい。石も大きい、虫の顔蛙の顔も。。 虫好きの子供たちにと思って借りてみたのですが、 下の子は「怖い・・」と意外な反応でした。大きすぎたのでしょうか。 上の子は「でかー」と楽しんでました。 虫嫌いな私も写真を楽しみました。。 どうやって撮影されたのかとても興味がわきます。
投稿日:2008/12/15
アリの目線で見た昆虫の写真がメインの本です。 アリからみると、バッタってこんなに大きいんだ! 栗林さんの写真の迫力に引き込まれます。 男の子は虫の大きな姿の写真に釘付けです。 そして口々に「俺この虫知ってるよ」「オレ捕まえた!」女の子は(虫嫌いの子は)どんどん後ずさりしてしまう感じです。「こわ〜い!!」との感想。私も「本当に虫が小さくてよかった。。」 でも一番かわいかった感想は「この写真、蟻が撮ったの?」でした。
投稿日:2008/07/02
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