はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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豹の”きき”は、毎日森の中でお昼寝しています。ととぼうやと象の”ぶん”は、仲良しで、ととぼうやは象の”ぶん”に乗って遊んでいる時に危うく”きき”をふんずけてしまいそうになりました。そこで、ととぼうやが考えたのがに緑色の鈴をつくって”ぶん”の首にかけました。「からん からん」と、鈴の音はとても綺麗だし、「鈴の音を聞いたら ちゃんと 道を あけてくれるね」と、安全を考えたアイデアでしたね。
投稿日:2018/09/16
ひょうのためにぞうがすずをつけてくれます。 やさしさを感じるお話ですね。 表紙がひょうなのですずをつけるのはこのひょうかと思っていたのですが、ぞうがすずをつけたのが少し意外でした。 なぜみどりなのかはよくわかりませんでしたがなにか意味があるのかな? 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2014/06/03
昭和43年に発刊された絵本です。なぜかわが家に一冊ある。 おはなしには、ぞうとひょうが登場しますが、私にはこの絵本のメッセージをうまく理解することができません。 心理テストを受けているような、ふしぎなつくりです。みどりいろのえほんをよみましょうの添え書きの上に、みどりの丸が描かれています。表紙もみどり、内容絵にもみどり、テーマのすずもみどり、おしまいページになぜかわらべうたが掲載されていて、かえるがなくからかえろと、みどりの文字書き。時代がそうだった、なんてないですよね。復刻版もあるようですが、残念です。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2013/11/12
ヒョウのききのお話です。 表紙を見る限りでは、登場人物はネコかと思っていたらヒョウでした(笑) 絵本の内容としては、あまり中身の無い印象を受けました。 淡々と話が進んで行くので面白みに欠けます。 個人的にはあまりオススメの絵本ではありません・・・。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2009/11/22
私自身が東君平さんの作品が好きなのでこの絵本を選びました。シンプルな線に厳選した色を使って表現する東君平さんの世界を存分に堪能出来る絵本でした。復刻していただいて嬉しいです。鈴を付けるというアイデアもいいなと思いました。鈴の美しい音色は耳を澄ますと私の方まで聞こえてくるようなリアルな絵はやはり東さんだな!と尊敬します。主人公以外は色を薄く表現していたのもとてもこだわりを感じました。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2008/10/06
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