はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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10代のころオザケンのファンでした。そして今親になった私。そして今おやになった小沢さん。その世界感は健在で、とっても素敵なお話になっています。イラストも多数あり読みやすい、そして巻末にはフォト!ハロウィンってこんなに面白いものなんだと異国の行事についての、ホントを知ったような気持ちでした。本当に発売が待ち遠しかった!幸せな気持ちをありがとうございます。別のお話も読んでみたい!
投稿日:2017/09/09
2年前のハロウィンで出会ってから、10月になるとこの絵本を読み返して楽しんでいます。 本場アメリカでのハロウィンの楽しみ方を教えてくれる絵本。 オザケンの、お洒落でちょっと気取った感じが文章にも現れていて、ファンにはたまらなく嬉しいのです。 我が家の子どもたちも、そろそろ「アイスクリームが溶けてしまう」時期なので、ちょっと切なくもなったり……。でも、そんな気持ちも含めて楽しい1冊です。
投稿日:2021/10/27
世界恐慌とハロウィーンに関するお話は、初めて知ったことだったので、大変興味深かったです。 少し前の渋谷の街とも重なるような…。 また、うちの子の幼稚園時代、ハロウィーンの衣装づくりはかなり頑張りました。 この本にも書かれているように、私も徹夜だったこともありますが、それはそれで楽しい思い出です。 見返しのイラストや巻末の写真(息子さんかな?)は、仮装の参考になりそうですね。
投稿日:2021/10/31
作者に「小沢健二」と書かれていて、まさか〜!と思ったのですが、あのオザケンことアーティストの小沢健二さんの本なのです。 本場アメリカのハロウィン文化を知ることのできる1冊で、面白いですね。 まだまだ日本のハロウィンは本場には及びませんね(笑)。
投稿日:2020/09/21
小沢健二と 日米恐怖学会。 表紙の絵、タイトルだけを見ると すぐに興味を持つことはなかったのですが、 大人の私が読むには 児童書は すぐに読めるので 軽い気持ちで読んでみました。 ハロウィンという行事も私にとっては 最近 日本でも急に盛り上がり始めたものという 印象でした。 でも この本を読んでみて 子供の気持ちと ハロウィンについてのことが 書かれていて 想像以上に 読んでみてよかったと実感しました。 流行だから というのではなく ハロウィンについて知ることが出来て よかったです。
投稿日:2017/11/25
作者を見て、??? 小沢健二と日米恐怖学会??? 題名も不可解ですが、読んでみると氷解します。 家族で楽しむハロウィンの解説書、でしょうか。 絵本というよりは読み物に近いです。 ハロウィンの歴史や作法について具体的に紹介してあるので、なかなか学べます。 注目は、家族での楽しみ方に焦点があてられていること。 これが、表題に暗示されていることです。 滋味深いです。 小学生から大人まで、しみじみ読めると思います。
投稿日:2017/10/29
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