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あっぱれ!われらのてんぐさま

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みらいのえんそく」 大人が読んだ みんなの声

みらいのえんそく 作:ジョン・ヘア
文:椎名 かおる
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2019年06月24日
ISBN:9784751529553
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 39
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  • 近い将来の遠足だね

    絵本の表紙の絵に興味がわき、絵本を手にしました。

    宇宙船といわれるとそんな感じもするし、潜水艇と
    言われればそんなふうにも見えます。

    宇宙は広いし、この絵本のように
    宇宙人もきっといると思います。

    未来に対して ゆめがあふれる(空想ができる)
    絵本の存在は、子どもたちにとって
    とっても大切なことだと感じています。

    たのしい絵本をありがとうございます。

    投稿日:2020/03/11

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    1
  • あと何年後。。

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    いつかこんな未来がくるのかしら。。
    宇宙船で、月へ遠足に行くなんて、想像したら夢が広がりますね。でも、お絵かきしている間に、置いてけぼりにされて、宇宙人に遭遇だなんて、映画にでもなりそうな、ちょっと想像するとこわいような。。
    絵本では、宇宙人にクレヨン貸してあげたり、お迎えに来た人に宇宙人の落書きを代わりにおこられちゃったり、ほのぼのした展開で、くすっと笑えます。

    投稿日:2021/02/06

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  • 宇宙へ行く日が来るのかも

    宇宙へ遠足に行くという、何とも夢のある話。
    私たちの時代では考えられないけれど、そう遠くはない未来には、こんな遠足に行くのかもしれませんね。
    どうも宇宙と聞くと壮大なイメージがあり、スケールの大きな世界を期待してしまうので、宇宙への遠足が軽く描かれていることに、少しもったいなさを感じてしまいました。

    投稿日:2020/11/07

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  • いつかこんな遠足に行く日が

    タイトルに惹かれて、手に取りました。
    宇宙ステーションで暮らす子供達は、なんと月に遠足に行くらしい。
    月に着陸したけれど、居眠りをしてしまった子が、みんなに置いていかれて…というお話。
    いつか、本当に、こんな遠足に行く日が来るのかしら?と思うと、ドキドキしてしまいます。
    かわいいイラストで、楽しかったです。

    投稿日:2020/10/25

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  • 未来が楽しみ

    未来の遠足は、スケールが違います。
    だって、行き先は月なんですもの!

    月に着いたらてくてく歩いて、地球が良く見えるところに行きます。
    そこからの眺めは最高!
    地球がとてもきれいに見えます。

    でも、一人だけ、地球にはなんの興味も示さず、お絵描きを始めてしまった子がいます。
    やがてその子は眠ってしまって……。

    未来では、現代では難しいあんなことやこんなことができて、月に行くのも当たり前。

    未来が楽しみになってくる絵本です。

    投稿日:2020/04/03

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  • どこの星から来たの?

     こんな遠足が、当たり前のようにもうすぐ始まるかもしれませんね。
     あっ、この子達は、地球から来たのでしょうか?そうとも限りませんよね。もしかしたら、他の星の子供たちの遠足かもしれません。そうだとしたら、もうこんな遠足してるかもしれませんね。月から地球を見て、「なんて綺麗な星なんだろう。」って羨ましがっているかもしれません。月に住む宇宙人ともすぐに仲良くなれるこの子はすごいと思いました。子どもの力は無限大ですね。
     未来の事、宇宙の事を大きく想像させてくれた絵本でした。

    投稿日:2020/01/05

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  • 夢のあるお話

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子8歳、男の子4歳

    未来の遠足はなんと、宇宙船で向かう月!みんな地球を見て大喜び。でも、一人の男の子が置いてけぼりにされてしまいます。そこへ現れた宇宙人。最後、お絵描きを通じて生まれた、男の子と宇宙人の友情が素敵です。男の子にとって、忘れらない遠足になったんだろうなぁ。自分も月へ行ってみたい!憧れの遠足です。

    投稿日:2019/12/15

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  • 夢いっぱいで楽しい♪

    宇宙へ遠足!なんて夢のあるお話!
    帰りのロケットに乗り遅れてしまった男の子。どうするのかと思ったら、落ち着いてお絵描き。クレヨンを借りて絵を書き始めた宇宙人の子達が、本当に楽しそう。帰り際、振り向いた男の子と、宇宙人の子たちが、そっと心通わす場面が、なんとも素敵!
    素直な子どもたちは、いつだって誰とだってすぐに友達になれる。それはきっと、現在も未来も変わらないこと。
    子どもたちが、宇宙のいろんな星にえんそくに行けるようになった時には、あちこちで笑顔の星が煌めくことでしょう!

    投稿日:2019/11/13

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  • 青い地球を丸ごと見る

    全ページお試し読みで読みました。
    題名に惹かれて、楽しみだった絵本ですが
    面白かったです。
    遠い未来では当たり前かもしれないですね。
    一番の観光が青い地球を丸ごと見ると言うのも
    面白かったです。
    続きが出来たらみたいです。

    投稿日:2019/10/27

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  • 想像がふくらむ

    なんて気軽な月旅行! 本当に未来には遠足で気軽に月へ行ける日がくるのかもなあ、と想像がふくらみます。一人取り残された男の子と宇宙人とのやりとりにほっこりしました。言葉は少なくても、絵が物語っていて、ひきこまれました。面白かったです。

    投稿日:2019/10/27

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