どうして十二支にネコ年はないの?」 大人が読んだ みんなの声

どうして十二支にネコ年はないの? 作:ドリス・オーゲル
絵:メイロ・ソー
訳:福本友美子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2010年12月31日
ISBN:9784198630928
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 7
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  • 中国の十二支

    世界にはいろんな十二支があるそうですが、中国の十二支は日本とほとんど一緒なので、不思議な感覚で読みました。
    まさかのネコが語る十二支物語というのもユニークです。
    干支には入れなくても、人間の側にいるのが1番幸せなのがネコでしょうか。
    イノシシがブタとなっていることに、とても異質感があります。

    投稿日:2024/12/29

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  • 中国の十二支

    十二支のお話はとても好きなのですが、外国人の方の作品ということで、興味を持ちました。
    知っている十二支のお話とは違う、中国の十二支。
    動物たちの競争が川泳ぎだったり、イノシシは豚だったり。
    猫はさらにずる賢かったです。
    孫とおばあちゃんのやり取りはほのぼのしていて、バランスがいいなと思いました。

    投稿日:2020/10/13

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  • 中国の十二支

    中国の十二支を知るのに役にたつお話でした。、「猪」という漢字は、中国では、ブタを意味します。十二支が日本に伝わった頃、ブタはまだ珍しい動物でした。そのため、日本の十二支には、ブタの仲間のイノシシがはいったということでした。と、聞いて聞きなれていないので、ピンときませんでした。ネコとしがないのもネズミに裏切られたのはいっしょだなあと思いました。

    投稿日:2019/03/13

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