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はなのあなのはなし」 大人が読んだ みんなの声

はなのあなのはなし 作・絵:やぎゅう げんいちろう
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1982年10月15日
ISBN:9784834008913
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,228
みんなの声 総数 66
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  • はなの穴比べ

    柳生弦一郎さんの科学絵本にハマっていて、いろいろ読んでいます。
    こちらは中でも有名で、よく読まれている絵本かと思いますが、改めて読み返してみても、やっぱり面白かったです。
    はなのあなの形を見比べたり、役割を知ったり。
    こちらは特に、大勢への読み聞かせなどで読んでも喜ばれそうです。
    鼻水のこともかかれているので、花粉症の今の時期にもいいかしらと思いました。

    投稿日:2020/03/06

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  • 人間の体の一部分の鼻の穴、空気を吸ったり、臭いが分かる大事な役割があります

    動物にも鼻の穴があります(イルカは鼻の穴が一つ そうなんですね!)  あざらし・かばの鼻の穴の仕組みもなるほど
    ごりらが鼻水をかわかして食べるのは 笑えます 動物と人間の違いかな? でも人間でも はなくそ 食べてる人いるかも・・・・笑

    人によって、鼻の穴の大きさ、形が違うのがおもしろく描かれていて笑えます(思わず、鏡で 自分の鼻の穴を見ました! 笑えますね)

    やぎゅうげんいちろうさんの絵は楽しいので好きです 子供たちにもよく分かる 科学の絵本です
    お奨めです!

    かがくのともは 子供も大人もたいへん勉強になります!

    オチの骸骨は 最高です!
    大人にもお薦めの絵本ですよ!

    投稿日:2012/08/30

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  • 私の思い出です^^

     この絵本は私が小さい頃によく読んでいました。
     本屋さんで見つけた時、懐かしくてホントに嬉しくなりました。
     私の鼻の知識は、この絵本で覚えたといっても過言ではないと思います^^
     特に好きなのは、いろんな鼻の穴の形です。
     「自分の鼻の穴はこれ!お母さんのはこれ!お父さんのはこれ!」
     そう指差しながら読んでいたことを思い出しました。
     子供にはまだ読んでいませんが、いつか必ず読んであげたいと思っています。子供も必ず気に入ってくれると思います。

    投稿日:2009/04/21

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