幼稚園で先生に読んでもらった絵本だったようで
5歳の息子が「この絵本おもしろいんだよ」と紹介してくれました。
白い犬で黒いぶちのある犬のハリー。
あっちこっちで遊んで真っ黒!!
黒い犬で白いぶちのある犬のハリーになってしまいました。
さて・・・どうなってしまうの???
私も「面白い!!」って思いました。
紹介してくれた息子に感謝。
心のすみっこをクシュクシュっとされたような面白さ。
イメージしやすいストーリーだから
「もう一回読んで!!」とリクエストされる。
息子の感想
ハリーもしゃべれたら良かったのに・・・
そこで・・・
言葉がコミュニケーションの手段になっている事について話をしたり
もし自分を自分で証明しなければいけなくなった時にどうしようか?
などなど・・・
親子の会話がいろんな方向に広がりました。
楽しい時間が過ごせました。