四歳の息子と二歳の娘に読みました。
まあちゃんの想像の世界に、読み手の私までずんずん引きずり込まれて、最後までわくわくしながら読めました。
息子も、まあちゃんの空想の世界に魅せられたようで、「うわー すごい!」と歓声を上げながら聞いていました。
女の子はかなりまあちゃんに共感できるのではないでしょうか!?
乙女心をくすぶられる一冊です(笑)。
図書館で借りてきた絵本だったのですが、これは私が欲しい!と思ったので購入決定です♪
娘ももう少し大きくなれば、まあちゃんみたいに髪の毛を伸ばしたがるかな!?