この絵本は、虫歯がテーマの絵本作品です。
なんと、まあちゃんという子供がいます。その子の口の中にはむしばあちゃんが住んでいるのです。
むしばあちゃんは悪いものではないのです。歯を綺麗にするためにいるのがこのむしばあちゃんです。
しかし、あまりにも歯がひどすぎるとあばれむしばあちゃんに変身してしまうのです!!
これを読んで思ったのはもしかしたらみんなの口の中にはむしばあちゃんが住んでいるかもしれないと思ったらとても私は歯を磨きたいという気持ちになりました!理由は、彼女を怒らせると大変な目にあったら怖いからです!そんなことになったら大変だと思います!もしそんなのが居たら磨きたくなります!
とてもシュールで面白い発想の絵本作品がむしばあちゃんです!!
みなさんもこの絵本を読んで、虫歯にならないように歯を大切にしようと考え直してみませんか?