おかあさんとこうちゃんの2人がやきゅうじょうに行くお話し。
こうちゃんの場面とやきゅうじょうの場面が同時に書かれていて、この時間はやきゅうじょうはこんなかんじなんだ〜と言いながら読んでいます。
息子はまだやきゅうじょうに行ったことがないのですが、わくわくするこうちゃんの気持ちが伝わるようで、読むたびにやきゅうじょうに行こう!と言われます。
息子はやきゅうじょうにはおいしいものがいっぱいあると思っているようで、それも楽しみの1つです。
家のテレビで見たほうが・・・と親は思うのですが、1度は見せてあげたいな〜と思いました。