先に複数担任の1人がほげちゃん の読み聞かせをして子どもたちが大喜び。
シリーズがあると知り、ほげちゃん まいごになるを読み聞かせすると、クラスの子たちはまた大喜びで、巻末の歌も覚えて、散歩の行き帰りにみんなで歌っています。
「ポケットにクッキーが入ってる!」「きっとムウはお帰り大変だったねって言ってるよね」と、大人よりも細かくほげちゃん の世界に入っています。飛んでいるカラスを見ては「ほげちゃん つかんでないかな?」と1日がほげちゃん でいっぱいです。
ほげちゃんの言葉遣いを思うと、うーん、と思う時もありますが、楽しい世界に連れて行って貰えることでまぁ良いか!