図書館から借りてきて、6歳と11歳の娘たちと読みました。
お手伝いこびとのブラウニー。
彼らはまちのお菓子屋さんに住みついていましたが、
お菓子屋の主人はそんなブラウニーたちをこころよく思っていませんでした。
ある日、主人と喧嘩したブラウニーたちは、
家を出て行く前にあることを実行します。
彼らがおこした行動とは…?!
ブラウニーたちが作るお菓子のまちが素晴らしい!素敵!!おいしそう!!!(^^)
お菓子屋の主人と仲が悪くて…というのは微妙ですが(^^;)
「本当にこびとがいたらいいのにな〜」とか、
「お菓子のまち、作ってみたいな〜!」など、
夢がふくらむ絵本でした。