4歳の我が子より、私がハマっています。
もちろん絵もタイトルも、
『リンゴかもしれない』のときから
惹き付けられます。
今回はまたマニアック(笑)。
ちょっとした癖、みんなありますよね。
何故だか、人がやっていると小さな事が気になるのもまた不思議。
でもこのお母さんは最後まで怒りません、
子供が必死で考えた理由に、いぶかしげな顔をしながらも否定はしない。
何度も注意しては、きちんと理由を聞いてあげます。
それが素晴らしい♪
子供が無理やりつける理由も、
『世界がこうなったら…』
『小さな不思議な生き物に…』
と創造力豊か。
我が子ともこんな会話を楽しめるようになったら、いいなーと思います。
最終的にはお母さんも変な理由つけちゃってますけど、逃げ場を作りながら会話したり生活したりって、コミュニケーションの取れてる相手だからこそ。
参考にしたいです。