安藤美紀夫さん でんでんむしの競馬のおはなし昔読んだことがあります
この絵本は しりたがりやの ねこのポコが階段あがって、まさと君の部屋で 本の中にはいるという ファンタジーな世界の中で冒険するお話です
かずのほんのなか 「りんごが2つ こっちに3つ みんなでいくつだ」
算数のお話かと思ったら・・・・おとぎ話のようなお話の世界の中に入っていくのです
おばけがでてきて ポコは逃げ出した 本の部屋の世界はファンタジーな世界 現実に戻って 階段から ころがりおちるのです
しりたがりやのポコこんどは どんな冒険するのかな〜
スズキコージさんの絵 なかなか おもしろい
ポコが階段あがるとこや 落ちてくるところは 迫力満点で あそびの世界へ引き込まれた気がしました
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