まだ1歳になったばかりの娘にトイレトレーニングは始めてないのですが、よく私のトイレを覗きに来ます。
そして、にぱ〜っと笑いながら私のトイレを見ています。
私は普段から「う〜んう〜ん」ときばってみたり「しーしーでた」などと言ってます。(ちょっと恥ずかしいですが)
絵本でもトイレの仕組みやウンチが出るってどんなこと?っていうのを分かってもらえたらと思い、手に取りました。
いろんな動物が、一生懸命きばってる様子からぺラッとめくるといろんなウンチ♪
「わ〜、いいウンチだね〜」と娘に読んであげると満面の笑み。
普段のオムツ換えの時も、「いいウンチでたね〜」と声かけしています。
絵本と自分のウンチやおしっこが「あ〜そうなんだ!」といつかつながってくるのかしら?
橋渡しの役割になってくれそうな1冊です。