10月には幼稚園で2回目のお芋ほり!
それにあわせてこの本を読みました。
娘は、山芋をお芋だと思っているようでした。
相変わらず家族みんなで力を併せている様子はほのぼのしますね。
最後のとろろご飯には娘も食べたい!と言っていました。
もちろん、食べたことありますが、その時は嫌がってました。
絵本に感化されて、食べれる様になるかもしれないですね!?
今どきの子供はお芋ほりはしますが、山芋掘はなかなかしないですね。
私は子供の頃、山芋・自然薯堀りをしたことがあります。
この絵本を読んでいて、そんな子供の頃を思い出す何だか懐かしくホッとする内容でした。